九月に降る風

九月の風が吹くとき、僕はあの夏の日々のことを思い出す

原題:九降風(Winds of September)
製作:台湾(2008年)
日本公開日:2009年8月29日
上映時間:107分
製作会社:
配給:グアパ・グアポ、アジア・リパブリック
製作費:
興行収入:

1996年の台湾郊外・新竹を舞台にした高校生の青春群像劇。プロ野球に夢中な男子高生7人組、プレイボーイのイェン、地味だが心優しいタン、義理人情に厚いヤオシン、おしゃべりなチョンハンらは、放課後につるんでは問題を起こし、教官に呼び出される日々を送っていた。そんなある日、イェンの浮気が原因でグループは仲たがいをしてしまう。その日以来、イェンとタンの間に微妙な感情の溝ができ、そして、その関係修復も束の間、思いがけない事故が彼らの身に降り注ぐ…。

★【スタッフ】
監督:トム・リン(関連作品:『百日告別』)
脚本:ヘンリー・ツァイ、トム・リン
撮影:フィッシャー・ユイ
音楽:ブレア・コー

★【キャスト】
リディアン・ボーン、チャン・チエ、ワン・ポーチエ、チウ・イーチェン、チー・ペイホイ、ジェニファー・チュウ、リー・ユエチェン、リン・チータイ、シェン・ウェイニエン、リャオ・ミンシュン、ルー・イーチン

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映画『九月に降る風』予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月19日) 
台湾映画は青春ものが好きです。特に学生の青春ものは、日本人でも理解できるような甘酸っぱい感じがうまく描かれている気がします。きっとこれもそんな感じだろう!と、すごく安易な思いで鑑賞してみたら、びっくり。ラストがまさかあんなことになってしまうとは思わず、自分1人では抱えきれないほどずっしりとした重い余韻に考え込んでしまったという…。もう一度観なきゃいけない気がするし、これは多くの人に薦めたいかなとも思います。
DAILYMOTION (2016年2月16日) 
勢いで喫煙や飲酒をしたり、盗んだバイクを走らせたり、深夜のプールで素っ裸になって遊んだり、野球の応援に出掛けて球場で騒いだりと何をやるにも一緒で悪いことばかりをしている7人。若さだけが武器であり、エネルギーの源になっているこの特有の時期。みんなが共感できる部分だと思う。有り余るエネルギーの矛先をどこに向けて良いのか分からない爆発力が垣間見れる映画であり、ただのステレオタイプな青春というわけではない深みもあった。
STREAMANGO (2016年3月15日) 
日本のそれのような”少女コミック感”あるいは”ボンクラ童貞感”とは全く違う。こういう味を出せる台湾映画は本当に素晴らしい。この映画は恋愛の要素が少ない分、男子の友情が軸になっていて、後半でのまさかの出来事をきっかけにそれぞれが未来へ歩き出していくという、一種の映画的ステップアップが用意されている。喜怒哀楽が詰まっているが、そこには感情として分類できないモヤモヤもある。思い切って鑑賞してみる価値のある一作である。