トマホーク ガンマンvs食人族

男たちに待ち受けるのは避けられない戦い

原題:Bone Tomahawk
製作:アメリカ(2015年)
日本公開日:2016年12月(DVDスルー)
上映時間:132分
製作会社:Caliber Media Company
配給:
製作費:
興行収入:

荒野に佇むアメリカの田舎町。ある夜、複数の住人が忽然と姿を消し、空き家の納屋では、体を八つ裂きにされた男の遺体が見つかった。現場に駆けつけた保安官のハントは、遺体の状態や落ちている矢じりから原住民たちによる犯行ではないかと疑い始める。その原住民は、人の腹を切り裂き、内臓や肉を食べる「食人族」として恐れられていたのだ! 連れ去られた人々を救うため、足跡をたどり荒野を進むハントら4人の男たち。やがて原住民たちの棲家と思われる洞窟へたどり着くが、そこで彼らを待っていたのは、暗闇に鳴り響く不気味な咆哮と、想像を絶するほどの恐ろしい光景だった…。

★【スタッフ】
監督:S・クレイグ・ザラー
脚本:S・クレイグ・ザラー
撮影:ベンジ・バクシ
音楽:ジェフ・ヘリオット、S・クレイグ・ザラー

★【キャスト】
カート・ラッセル、パトリック・ウィルソン、マシュー・フォックス、リリー・シモンズ、リチャード・ジェンキンス、エバン・ジョニカイト、キャスリン・モリス、シド・ヘイグ、デビッド・アークエット、フレッド・メラメッド

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『トマホーク ガンマンVS食人族』予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年12月19日) 
基本のプロットは西部劇。銃弾と血煙飛び交うアクションのような派手さはないにせよ、王道のアメリカ的進行はいつもどおり。道中は冗長と感じる人と、凸凹な四人が少しずつ打ち解けるロードムービーだと解釈する人とで賛否両論あると思うが、こういう人間関係の構築に時間をかけるのが西部劇のお約束なので、こういうものに拒絶を示すのなら、そもそも西部劇が肌に合っていない可能性がある。キャストも豪華だし、ジャンルとしては合格点だ。
SPACEMOV (2016年12月23日) 
タイトルからB級だと思っている人がいつがそれは全くの見当違い。日本配給もよくこんな邦題で売ろうと思ったなと正気を疑うが、これで引き寄せられる人もいるのでしょうがない。正体不明の相手に安易に力業で迫る事が出来ない様子が現代のアメリカを象徴しているように、この作品は今のアメリカ、いや世界中の国に痛烈な皮肉を浴びせている。「西部の生活が難しいのは原住民や環境のせいじゃない。無知のせいだ」肝に銘じておこう。
DAILYMOTION (2016年12月28日) 
これは観て良かった一作。手に取って正解だった。淡々と蛮人の住処を目指す緊張感絶えない中盤、一気にエンジンのかかる怒涛の終盤。2時間超えの長編西部劇だが、なかなかない斬新さもありながら渋くて良作。センスのない邦題のせいで、隅に追いやられ、あまり日の当たってない作品になってしまったが、それはもったいないクオリティ。衝撃のラスト30分という宣伝文句もそこから派手な場面になるという意味であり、奇妙なオチではありません。