ピアノマニア

この情熱はマニアを超えている

原題:PIANOMANIA
製作:オーストリア・ドイツ(2009年)
日本公開日:2012年1月21日
上映時間:97分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

世界的ピアニストたちを影で支える調律師にスポットを当て、その知られざる最高峰の仕事ぶりを通して調律を巡る奥深い世界を明らかにするドキュメンタリー。ピアノの老舗ブランド、スタインウェイ社を代表するドイツ人調律師シュテファン・クニュップファーが、バッハ晩年の未完の傑作《フーガの技法》に挑むピエール=ローラン・エマールとともに、1年後の録音に向けて入念な準備に取り組む姿に密着、完璧主義者のピアニストによる繊細かつ抽象的な要求の数々に対し、プロフェッショナルとしての意地とプライドで応えていく、そんな2人による究極の音を探求する1年にわたる壮大なプロジェクトを記録していく…。

★【スタッフ】
監督:ロベルト・シビス、リリアン・フランク

★【キャスト】
ピエール=ロラン・エマール、シュテファン・クニュップファー、ラン・ラン、アルフレート・ブレンデル、ジュリアス・ドレイク、ルドルフ・ブッフビンダー、アレクセイ・イグデスマン、リチャード・ヒョンギ・ジョー

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映画『ピアノマニア』予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月2日) 
ピアノ調律士のドキュメンタリーなのですが、これが予想以上に面白かった。ピアニストが納得いくまで何度も調律してそれでも良い音が出なければ別のピアノを取り寄せてまた調律と繊細で神経を使う仕事。それは辞書的に知ってはいても、詳細は知りません。ましてや、何を思って仕事しているのかなんてなおさらです。音に対して少しの妥協も許さないシュテファンはほんとに究極の職人で見ていて感激するし、最高に気持ちがいい。
映画フリー (2016年1月8日) 
同じピアノ弾きから言わせると、途中のセリフにもあったけど、「ピアノにこだわらないピアニストもいる」という言葉。その意味を補足すると、ピアニストは自分のピアノを持って行くことは基本的には到底不可能だから、極端な話、どんなピアノであろうとそのピアノが持つ良さを引き出す、あるいは自分が出せる美しい音を出さなければならない、ということだと思う。そのなかでの調律士のこだわりはやはり素晴らしい事だし、尊敬する。
SPACEMOV (2016年1月13日) 
ガチのピアニストだけでなく、ほんとに馬鹿馬鹿しい、何が面白いのか分からない音楽コントのピアノ提案までこなす彼は、まさに真のピアノマニアであり、仕事マニアなんだろうな。なんでも楽しんでストレートに前向きに課題に向き合う姿がとても良かった。何て辛い仕事なんだ…とじんわりと思うこともあるけれど、その一瞬の為だけにピアノに懸命に向かうマニアたちは尊敬するしかない。こういう裏方モノは好きですが、これは良作。
STREAMIN (2016年1月24日) 
ど変態がつくほどのピアニストとそのど変態のニーズに応えるど変態調律師のドキュメンタリー。もうなんなんだこのマニアックさはと驚愕するしかない。ピアノマニアというタイトルも観てるうちに大納得で笑えてくる。現場に奥さんが焼いたチーズケーキを差し入れに持ってきたりお茶目。「演奏はピアノに刻印される」「グランドピアノは人の次元を超えています」という言葉の後のピアノ内部の映像と音が凄味がありました。