ヒトラー最後の代理人

アウシュビッツ衝撃の真実が明らかに

原題:The Interrogation
製作:イスラエル(2016年)
日本公開日:2017年1月7日
上映時間:84分
製作会社:Daroma Productions
配給:ファインフィルムズ
製作費:
興行収入:

第2次世界大戦中にアウシュビッツ強制収容所の所長を務め、終戦後に死刑に処された実在の人物ルドルフ・フェルディナント・ヘスの自叙伝をもとに描いた歴史ドラマ。ナチス・ドイツ敗戦後の1946年。アウシュビッツ強制収容所で最も長く所長を務めたルドルフ・ヘスは、ポーランドの刑務所で裁判にかけられるのを待っていた。ヘスの取り調べを担当する若き判事アルバートは、ヘスが持ち込んだシアン化合物系の殺虫剤ツィクロンBによって101万人もの人間が虐殺されたことなど、収容所で行われていた恐ろしい行為の数々を明らかにしていく。

★【スタッフ】
監督:エレズ・ペリー
脚本:エレズ・ペリー、サリ・タージェマン

★【キャスト】
ロマナス・フアマン、マチ・マルチェウスキ

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ヒトラー最後の代理人

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2017年1月28日) 
日本では講談社学術文庫からルドルフ・ヘスの手記「アウシュビッツ収容所」という本が発行されているので、そちらのヘスの手記を読んで、予習するなり、復習するなりしたほうがいいかもしれません。ちなみにルドルフ・フランツ・フェルディナント・ヘスの方です。ナチス関連だとドイツ労働者党副総統だった人も、ルドルフ・ヘスという名前なのでややこしいので注意。本当は綴りも違うし、発音も異なるらしいですが。勉強になる一作です。
映画FUN (2017年1月29日) 
こういうドイツの戦争歴史作品は日本も参考にすべきだと思います。ドイツはあそこまで戦争反省を徹底し、率先して平和活動をその後は続けているのに、日本ではいまだに虐殺はなかった、戦争に負けたから悪者なのであってやったことに間違いはないと言っている人がいるくらいですから。戦争に善悪なんてなく、それ自体が悲劇だし、どんな名目であろうとひとり殺せば虐殺だという、揺るぎようのない現実を突きつけられる映画が今作です。
SPACEMOV (2017年1月30日) 
この人物をどう解釈するかは人それぞれ。自分や家族を守るために大勢の捕虜を殺すしかなかったのかもしれなし、自ら進んで殺害を楽しんでいたのかもしれない。根っからの性悪だ、いや実は普通の人間だ…そんな議論ばかりが止まらない。でもこの作品はそういうことを言いたいのだろうか。あくまで起こったことを示すだけなのだ。ユダヤ人をアウシュヴィッツまで輸送した列車を彷彿とさせるエンドロール中の電車の走る音はそれを表すようだ。
STREAMANGO (2017年2月4日) 
問題提起を投げかける映画だった。「あの緊迫した状況の中で誰が上の命令を拒否することが可能だっただろうか」「誰もが終らないと思っていたあの時代の中で積極的に排斥に関わったことは罪なのか」ホロコーストというだけではない普遍的な問いかけだと思う。政治家の不祥事でも、ブラック企業でも、いじめでも当てはまる。どこまでが罪なのか。当事者の範囲を問うのは難しい。ひとつ思うのは集団心理の怖さ。正しい集団を作るのは難しい。