ファイト・クラブ

ブラッド・ピットが狂気に溺れる

チャック・パラニュークの同名小説の映画化し、ブラッド・ピット主演で現実と狂気が交差して不確かになっていく姿を描くサスペンス。心の中に問題を抱える青年ジャックはタイラーと名乗る男と知り合う。ふとしたことからタイラーとジャックが殴り合いを始めると、そこには多くの見物人が。その後、タイラーは酒場の地下でファイト・クラブという名の拳闘の秘密集会を仕切ることに。たくさんの男たちがスリルを求めて集まるようになるが、やがてそのクラブは恐るべき姿へと変貌していく…。

原題:Fight Club / 製作:アメリカ(1999年) / 日本公開日:1999年12月11日 / 上映時間:139分 / 製作会社:Fox 2000 Pictures / 配給:20世紀フォックス / 製作費:6300万ドル / 興行収入:1億ドル

★【スタッフ】
監督:デヴィッド・フィンチャー(関連作品:『ゲーム』)
脚本:ジム・ウールス
撮影:ジェフ・クローネンウェス
音楽:ザ・ダスト・ブラザーズ

★【キャスト】
ブラッド・ピット、エドワード・ノートン、ミート・ローフ、デビッド・アンドリュース、ジャレッド・レト、ヘレナ・ボナム・カーター、ザック・グルニエ、リッチモンド・アークエット、アイオン・ベイリー、デヴィッド・リー・スミス

★【雑学(トリビア)】
・ラストシーンにはほんの数コマだけサブリミナル的に男性器が写し出される。

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★【評価】
79% Rotten Tomatoes

第72回アカデミー賞で音響効果編集賞にノミネート。

★【感想・批評】

●映画フリー (2016年1月19日) 
現実と対になる理想と栄光。痛みのみが現実と自分自身の境界線を明確にしてくれるという心理的な映画らしいストーリーテリング。公開当時は酷評もあったらしいし、確かにネタバレなしで説明不可なこの作品について魅力を語るのは難しかったのかもしれない。それでもカルト的な人気を支持するにはじゅうぶんな素材を持っており、それが今のファン層につながっているのだから、やはり映画というのは後で評価が増えるのもあるのですよね。
●VUDU (2016年2月11日) 
オチを知ってしまったという人は可哀想。なるべく情報を入れないでと言いたいところだが、ネットにたくさん出回っているので危険センサーを発揮してなんとか回避してほしい。解説レビューや考察動画などは厳禁。この映画が伝えているメッセージは白黒で決着できる問題ではないし、善悪で論じるものでもないが、ブラピの生き様にやってやれよ!と思ってしまう感じは共感できる人も少なくないのではないか。人生はいつもファイトするもの。
●FANDANGONOW (2016年3月15日) 
デビットフィンチャー作品の中でも「セブン」に次いで好きな作品。あり得ないほどの意味不明な展開に脳みそがぶん殴られるような気分に。優しい人格者の役から、静かなサイコな役から、イかれた野郎の役までなんでもできるエドワード・ノートンが凄いとしか言いようがない。もちろんブラピも死ぬほどかっこいいので文句なし。映画としてのエンタメ性が非常に高く、後半で伏線が巧みに回収され、謎が紐解かれていく様は本当に痛快スッキリ。