ザ・ケイヴ

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原題:WIthIN、THE CAVERN
製作:アメリカ(2005年)
日本公開日:2007年2月(DVDスルー)
上映時間:97分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

【評価・受賞】
Rotten Tomatoes ??%
IMDb ??/10

【あらすじ】
ホラー映画の新鋭として期待大のオラトゥンデ・オスサンミ監督による新感覚パニック・ホラー。中央アジアの砂漠キジルクム。好奇心満々の男女8人が目指すのは闇に閉ざされた未知の空間である巨大洞穴。ケーヴィング(洞窟探検)技術に熟練した彼らは数十メートルある縦穴を降り、横穴へと進入。しかし、ガイドの一人が何者かに惨殺されパニックに陥る。そして、出発地点へと戻るがそこに待ち受けていたのは、地上で待機していたブラッドの死と洞穴を覆う大きな岩だった。残り6人は横穴が地上に通じていると信じ暗黒の迷路を前進するが…。

【スタッフ】
監督:オラトゥンデ・オスンサンミ
製作:イオアナ・ミラー、テリー・ロビンス、ジェラルド・A・ヴィタトー・Jr
脚本:オラトゥンデ・オスンサンミ
撮影:ヤス・タニダ
音楽:ブライアン・ガルヴェズ

【キャスト】
シビル・テムチェン、オギー・ダーハム、ムスタファ・シャキール、アンドリュー・ケイプル=ショウ、ダニー・A・ジェイコブス、ドリュー・サエンズ=ハドソン

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【感想・批評】

名無しさん(2010年1月10日) star_5
一様に前提のあるトラウマが何とも目障りだが気にする必要はない。モンスターものか殺人鬼ものかがこの作品の評価が分かれるところ。お決まりの謎解きだが素人っぽいぶれるカメラは逆に魅せる。惨殺シーンもなかなか見所がある。これはケイビング自体こそあまりディセントより突出したものはないけど、襲ってくるものの正体と結末がヤバい。閉鎖された空間からくる焦燥感の加速具合は良かった。洞窟内という設定上明かりはほぼライトオンリーでかなり眩しい映画。最悪なラストで記憶にこびりついている洞窟系ホラー。B級には違いないが地下の閉塞感はピカイチだった。
名無しさん(2010年1月18日) star_5
まず、オープニングのフラッシュ目潰しに耐えた者だけが本編に突入することが出来る。次に、ばかみたいに笑いながら車に乗ったり記念写真撮るか撮らないかで揉めたり比較的どうでも良い会話で焚き火の周りをぐるぐる回ってる間に20分も立つ贅沢な尺の割き方に「早く洞窟入れや!!」と憎しみを覚えない平和的な人間のみが洞窟突入以降の盛り上がりを楽しむことが出来る。最高の映画ですね(死んだ顔)。他のZ級映画と比較してまだマシなのは、暗くてあまりに映っているところが少ないため映像のチープさがごまかされているという点にあるだろう。これが他の低予算映画制作においても方法論というか考え方はうまくやれば活かすことが出来て、ヘタに作って安っぽくなるなら隠すか消すか別のものに置き換えるかすればいいのである。

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