FAKE

最後まで観た時、あなたは何を感じるだろうか

2014年にいわゆる「ゴーストライター騒動」で日本中の注目を集めた佐村河内守の知られざる姿をとらえたドキュメンタリー。聴覚に障害を抱えながら「交響曲第1番 HIROSHIMA」などの作品を手がけたとし、「現代のベートーベン」と称されるなど高い評価を受けた佐村河内。しかし、音楽家の新垣隆が18年間にわたってゴーストライターを務めていたことや、佐村河内の耳が聞こえていることを暴露。佐村河内は作品が自身だけの作曲でないことを認め騒動について謝罪したが、新垣に対しては名誉毀損で訴える可能性があると話し、その後は沈黙を守り続けてきた。本作では佐村河内の自宅で撮影を行ない、その素顔に迫るとともに、取材を申し込みに来るメディア関係者や外国人ジャーナリストらの姿も映し出す。

原題:FAKE / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年6月4日 / 上映時間:109分 / 製作会社: / 配給:東風

★【スタッフ】
監督:森達也(関連作品:『A2』)
撮影:森達也、山崎裕

★【キャスト】
佐村河内守

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映画『FAKE』予告編

映画『FAKE』予告編

(C)2016「Fake」製作委員会


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★【感想・批評】

●無料ホームシアター(2016年6月7日) 
佐村河内守という人物について、色々思うところがあるでしょうが、それはひとまず置いておいてまずこの映画を観て欲しい。この映画を観ずして佐村河内守という人物は語れません。人は他人を理解しているように思えて全然わかっていないのかもしれない。そう思わせるほど、この作品に映っている彼の姿は極めて平凡で、ただの男です。しかし、そこには世間の注目の的だったという過去だけが重くのしかかっています。それが人間なんです。
●STREAMANGO (2016年6月9日) 
最初に言っておくと、佐村河内守は正しいのか、間違っているのか、それを明らかにする映画ではないです。むしろ、私たちはどれだけ自分の考える正しさに囚われて、偽っているかを静かに映し出す作品でした。まず思ったのはマスコミは全然信用ならないということ。もちろんネットもです。結局これらのメディアは騒ぎ立てて炎上させることしか考えていないのですから。作中に登場した海外のジャーナリストが一番理性的で的を射ていましたね。
●DAILYMOTION (2016年6月20日) 
公開当時は結構話題となり、ミニシアター系ながらお客がかなり入ったドキュメンタリー。その話題性のとおり、一見の価値がある。もはや佐村河内守については過去の人であり、知らないという若い人もいると思うが、簡単に言ってしまえば炎上した人である。こういう人物を今も散々世間はバカにしながらはしゃぎまわるのがお約束になっている。でも誰もその真実に向き合う気はない。楽しければいいのだ。そこへこの作品はフェイクで切り込む。