顔(2000)

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原題:顔
製作:日本(2000年)
日本公開日:2000年8月12日
上映時間:123分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

★【評価】
第24回日本アカデミー賞で監督賞を受賞。

逃亡生活の中で、生きる意欲を見つけ出していく中年女性の姿を描く人間喜劇。1995年1月。幼い頃から家に引きこもっている正子は、母親が営むクリーニング店の二階で洋服のかけはぎの仕事をしながらひっそりと暮らしていた。ところが、そんな彼女の生活が母親の急死で一変する。通夜の晩、正子は仲の悪かった妹・由香里をはずみで殺害。香典袋を手に、35年間閉じこもっていた家を飛び出した。

★【スタッフ】
監督:阪本順治
脚本:阪本順治、宇野イサム
撮影:笠松則通
音楽:coba

★【キャスト】
藤山直美、佐藤浩市、豊川悦司、大楠道代、國村隼

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★【感想・批評】

名無しさん(2010年8月14日) 
1997年、同僚のホステスを殺害し指名手配された女性が整形手術で顔を変え全国を逃亡、時効直前に逮捕される事件があった。阪本順治監督は、この事件をヒントに本作を製作。中でも一番心に残ったのが、大楠道代演じるスナックのママ。おそらく苦労を重ねてきたのであろう、人の痛みの解る女性。とても優しく温かい女性で、藤山直美の正体を知っても責めることなく泣きながら電話越しに藤山直美と最後の会話を交わすシーンはあまりに優しく温かい言葉にホロリときました。本当にこんなママがいそうですし、演技とは思えないほど見事な演技で彼女こそ、この映画の中で最も光を放っていたと思います。
名無しさん(2010年10月23日) 
主人公の吉村正子は40歳を過ぎても引きこもりである。ある日突発的に妹を殺害して逃亡する。彼女は初めて見る外の世界を通して生きがいを見つけると共に警察の追跡に畏怖するのである。印象的なのが藤山直美演じる吉村正子の「顔」の印象やイメージが徐々に変わっていく。登場人物と出会い触れ合うことによって喜怒哀楽を表現できるようになる。阪本監督はシーンや人間関係の説明を省きながら主人公の逃亡劇をゆっくり丹念に描き出すのである。