ヒッチコック/トリュフォー

映画史に残る巨匠ヒッチコックを読み解く

原題:Hitchcock/Truffaut
製作:フランス・アメリカ(2015年)
日本公開日:2016年12月10日
上映時間:80分
製作会社:
配給:ロングライド
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 95%

フランソワ・トリュフォーによるアルフレッド・ヒッチコックへのインタビューを収録し、「映画の教科書」として長年にわたって読み継がれている「定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー」を題材にしたドキュメンタリー。インタビューが行われた1962年当時のヒッチコックとトリュフォーの貴重な音声テープをはじめ、マーティン・スコセッシ、デビッド・フィンチャー、黒沢清、ウェス・アンダーソン、リチャード・リンクレイターらヒッチコックを敬愛する10人の名監督たちにインタビューを敢行し、時代を超越したヒッチコックの映画術を個性豊かな新たな視点でそれぞれひも解いていく。

★【スタッフ】
監督:ケント・ジョーンズ
脚本:ケント・ジョーンズ、セルジュ・トゥビアナ
音楽:ジェレマイア・ボーンフィールド

★【キャスト】
マーティン・スコセッシ、デビッド・フィンチャー、アルノー・デプレシャン、黒沢清、ウェス・アンダーソン、ジェームズ・グレイ、オリビエ・アサイヤス、リチャード・リンクレイター、ピーター・ボグダノヴィッチ、ポール・シュレイダー

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「ヒッチコック/トリュフォー」予告編

「ヒッチコック/トリュフォー」予告編

(C)COHEN MEDIA GROUP/ARTLINE FILMS/ARTE FRANCE 2015 ALL RIGHTS RESERVED.


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★【感想・批評】

映画FUN (2016年12月10日) 
映画をあまり見ない人でも名前を聞いたことはあるであろうヒッチコック。この人物はもはやひとりの映画監督というよりは、映画の概念を化しているところがあるが、それだけ偉大すぎる存在であれば、語りがいもあるというもの。このドキュメンタリーでは実にたくさんのこれまた著名な人物の口からヒッチコックが分析されていく。独自の視点が多くあって、なるほどと思い知らされる面が複数あり、非常に勉強になった。映画好きであれば必見である。
SPACEMOV (2016年12月21日) 
サスペンス映画のクリシェを「発明」した人物という説明が正しいのかはわからないですが、ヒッチコックの功績は語り尽くせません。本作では、当時の貴重な映像資料・音声資料が贅沢すぎるほどの満載となっており、通訳を介しての対話を実際の音声でそのまま聞くことができる貴重な情報が含まれる。巻き込まれ型、マクガフィンといったヒッチコックで使われがちな言葉を使わずに、彼を説明していく各人たちの語りもまた素晴らしかったですね。
DAILYMOTION (2016年12月27日) 
ヒッチコック作品は未鑑賞だとしたら、この作品を見れば興味を引き立てられるかもしれない。これは本でいうと新書的な位置付けにあると思っていて、いわば入門書ならぬ入門映画的なものだと認識すればいいのではないか。現代の名監督たちのコメントもヒッチコックへの興味を煽る。日本の黒沢清監督がインタビューに答えているのが、なんか日本人として嬉しいです。ヒッチコックの「断崖」「汚名」等の古い作品は観ていないので、観ようかな。