少林少女

彼女に日本は狭すぎる

『少林サッカー』のチャウ・シンチーがエグゼクティブプロデューサーを務め、『踊る大捜査線』シリーズの亀山千広プロデューサーと本広克行監督が再タッグを組んだカンフー・アクション。亡き祖父の道場を継ぐため中国で少林拳を修行していた凛。ところが帰国すると道場は閉鎖され廃墟と化していた。道場再建を願う凛は、ひょんなことから大学のラクロスチームに入ることになり、驚異的な身体能力をみせる凛。その力は常人には理解できるものではなく、チームはバラバラに崩壊していく。

原題:少林少女 / 製作:日本(2008年) / 日本公開日:2008年4月26日 / 上映時間:107分 / 製作会社:ロボット / 配給:東宝

★【スタッフ】
監督:本広克行
脚本:十川誠志、十川梨香
撮影:佐光朗
音楽:菅野祐悟

★【キャスト】
柴咲コウ、山崎真実、工藤あさぎ、原田佳奈、乙黒えり、蒲生麻由、いとう麻見、千野裕子、千代谷美穂、西秋愛菜、沢井美優、柳沢なな、石井明日香、尾家輝美、桂亜沙美、渡辺奈緒子、花形綾沙、満島ひかり、仲村トオル、岡村隆史、江口洋介、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン

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宇多丸が本広克行監督による映画「少林少女」を記録的酷評

宇多丸が本広克行監督による映画「少林少女」を記録的酷評

(C)2008「少林少女」製作委員会


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★【感想・批評】
宇多丸:ザ・シネマハスラー
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画フリー (2016年1月10日) 
この映画に対しては何をどうツッコめばいいのか考えるのもめんどくさいです。ラクロスと少林寺の関係性が希薄で必然性が感じられないとか、主人公の行動原理がわからないとか、そんなこと些細な事象です。柴咲コウはひたすら可哀想に思えてくる。女優の仕事は過酷で大変だというのがよくわかります。こんなこともやらなければいけないのですから。ぜひ女優になりたいと志を持っている人は、この映画を見て夢を打ち砕く業界の厳しさを知るべきです。
BILIBILI (2016年1月11日) 
わからない。この映画には監督は存在しているのか? どういう製作過程があったのかは謎だが、まず脚本はないも同然である。キャスティングの理由はTV番組的なバラエティさを重視した結果だろう。その集大成で生まれたのは、なんとなくシーンを寄せ集めた映像集になったのだ。この映画の良さは心が広くなれるということだ。究極のクソを見れば、他は綺麗な花に見える。大半の映画には優しくなれるという良い教訓を私に教えてくれたと思えば良し。
DAILYMOTION (2016年1月14日) 
この作品は明らかに「少林サッカー」の日本版をやろうとしており、その意気込みは良いのですが、中身はパロディにすらあえてしないという、とんでもない挑戦心で作られている。この時代の邦画業界はちょっと頭のネジは外れているということが証明されている映画だと思う。この映画を創造したのは日本でトップクラスの興収を記録した邦画を生んだ監督だというのがまた衝撃です。世界に誇れる日本映画はこれなのか…。自分の固定観念が崩れていく。