ロスト・パトロール

任務は無数の地雷の除去

原題:A Estrada 47
製作:ポルトガル・イタリア・ブラジル(2013年)
日本公開日:2016年2月2日
上映時間:109分
製作会社:
配給:「ロスト・パトロール」上映委員会
製作費:
興行収入:

第二次世界大戦中。ドイツ・イタリアから攻撃を受けたブラジルは、1944年に参戦を表明。それにより、25,334名もの兵士が、海を渡り戦地へと派遣された。青年兵士のギマが所属する部隊は、イタリア戦線の山地で任務に就いていたが、ドイツ軍の襲撃に遭い部隊は壊滅。ギマをはじめ、生き残った兵士たちも山を下りて逃走してしまう。罪の意識に苛まれる者、誇りを取り戻そうとする者、除隊を免れたい者。それぞれの道を進むため、彼らは自ら危険な任務に就こうとする。それは、最前線の道「47号」に埋め尽くされた地雷を除去することだった…。

★【スタッフ】
監督:ビセンテ・フェラッツ
脚本:ビセンテ・フェラッツ

★【キャスト】
ダニエル・デ・オリベイラ、フランシスコ・ギャスパー、イヴォ・カネラシュ、セルジオ・ルビーニ、トグン・テイシェイラ

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ロスト・パトロール

ロスト・パトロール

(C)Tres Mundos Producoes 2014


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年3月1日) 
第二次世界大戦に連合国側として従軍したブラジル軍の工兵隊が、雪積もる厳しい環境下のイタリアの原野で、目に見えない恐怖である地雷除去に奮闘するという戦争映画。まずブラジルがこうやって参戦していたことを初めて知ったので、意外な新鮮さがありました。そのミッションも地雷撤去という一番危険で誰もがやりたくない仕事。要するに死んでもいい奴らがやらされることなわけで、国ごとの扱いの差が感じ取れる内容に悲痛な気持ちになります。
映画フリー (2016年3月3日) 
戦争映画といっても派手な盛大なドンパチもなく、比較的地味に進んでいきます。真っ白な雪の中での行軍が渡り歩くという絵を見せられるので、そういうハリウッドにありがちなダイナミックな映像を期待しているとガッカリするかもしれません。如何せん普段見ているものが濃厚過ぎて、記憶にとどめるのも難しい部分も多いですが、でもこれこそ戦争というものの一面だし、激しいシーンだけをおぼえても戦争を理解したことにはならないのですよね。
OPENLOAD (2016年3月5日) 
大戦後期の1944年冬のイタリア北部に配置されたブラジル軍。実戦経験もろくになく地雷除去くらしかできないという悲しくなる背景。ブラジルの軍隊というのが未知の世界で、他の戦争映画でもまず描かれることはないので興味深く拝見。上官が黒人で彼の命令には部下の白人が従順にしていた気がするけど、実際アメリカにあったような人種差別的なキャリア構成とかはなかったのだろうか。ドイツ軍の兵士捕虜の扱いも凄い丁寧に見えました。
DAILYMOTION (2016年3月8日) 
冒頭で参戦の経緯は説明されていましたけど、それでもなおブラジルが戦争に参加した理由が合点いかない。たぶん当人たちもよくわかっていないのだろう。植民地支配の関係とかあったのだろうかな。映画の内容は散発的な戦闘をときどき起こしながら、地雷をひたすら撤去するという、いわば戦争における雑用。こき使われてるのであって、いわばこの映画は戦争における派遣社員みたいな立場の人を描いている。どこの世界にも下はいるものなのか。