トゥルー・ロマンス

獰猛な愛だけが生き残る

原題:True Romance
製作:アメリカ(1993年)
日本公開日:1994年1月22日
上映時間:121分
製作会社:Morgan Creek Productions
配給:松竹富士
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 92%

クエンティン・タランティーノが監督デビュー前に執筆した脚本をもとに「トップガン」のトニー・スコット監督がメガホンをとり、マフィアと警察から追われるカップルの破滅的な愛と逃避行を描いたバイオレンス&ロマンス。プレスリーとカンフー映画を愛する青年クラレンスは、勤め先の上司が差しむけたコールガールのアラバマと瞬く間に恋に落ち、結婚する。アラバマの元ヒモを成りゆきで殺してしまったクラレンスは、彼女のものと間違えて持ち帰ったスーツケースから、大量の麻薬を発見。ふたりはその麻薬を売って新生活を始めようとするが、マフィアと警察に狙われるハメになってしまう。

★【スタッフ】
監督:トニー・スコット
脚本:クエンティン・タランティーノ
撮影:ジェフリー・キンボール
音楽:ハンス・ジマー

★【キャスト】
クリスチャン・スレイター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー、バル・キルマー、ゲイリー・オールドマン、ブラッド・ピット

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『トゥルー・ロマンス』映画オリジナル予告編

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年1月9日) 
トニースコット監督で、タランティーノ脚本、しかも豪華俳優陣が脇役でいっぱい出てくる、なんとも贅沢な作品です。なぜただの会話がこんなにも面白いのだろうか、プロットが良いのか、キャラが良いのか。きっとその全てが良質だからなのだろう。しかし、やっぱり王道のストーリーのなかでタランティーノ節が炸裂しているのがパンチになっているのは間違いない。初期タランティーノの濃い部分がぐっと凝縮されていて、とてもとても楽しい。
映画FUN (2016年1月14日) 
この映画のヒロインはタランティーノの理想を体現しているんだろうなぁという想像が付く感じ。まあ、いつものことですけどね。バイオレンスな描写が多いのに陽気な音楽でどこかお気楽。なかなかにマッチしてます。二人はまさしく純愛そのもので、でも常識で言うと普通にクレイジー。それでも洒落たセリフがあったり、そのアンバランスさが良い。女性が単なる主人公の恋愛相手として描かれていない点はトニー・スコットの新境地だと思う。
DAILYMOTION (2016年1月18日) 
ロマンスって意味がラテンの反対ならこれほどタランティーノに合う言葉もないよね。上手いこと脚本書きやがって。悔しいけどめちゃくちゃ上手い。何があってもお互いを裏切らない二人に感動。まさにトゥルーロマンス。こんな関係が築ける人類は今のご時世どれだけいるのでしょうね。鮮やかな流血の表現と派手なバイオレンス、印象的なテーマBGM、飛び散るソファの羽毛の美しさ。ロマンチックに暴力を描く、この監督・脚本タッグは最強だった。