私は貝になりたい

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私は貝になりたい

原題:私は貝になりたい
製作:日本(2008年)
日本公開日:2008年11月22日
上映時間:139分
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配給:
製作費:
興行収入:

【評価・受賞】
Rotten Tomatoes ??%

【あらすじ】
橋本忍が監督・脚本、主演・フランキー堺で映画化された1959年の同名作品を、SMAPの中居正広を主演にリメイク。高知の漁村で理髪店を営んでいた豊松は、召集令状により本部防衛の部隊に配属され、過酷な戦争を経験する。終戦後、家族との平穏な日々も束の間、豊松のもとに軍警察が現れ、従軍中の戦犯として逮捕されてしまう。必死に無実を訴える豊松だったが…。

【スタッフ】
監督:福澤克雄
脚本:橋本忍
撮影:松島孝助
音楽:久石譲

【キャスト】
中居正広、仲間由紀恵、柴本幸、西村雅彦、平田満、マギー

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【感想・批評】

名無しさん(2010年1月8日) star_5
自分は戦争が終わってずっと後に生まれたので戦争を知りません。平和な時代、国に生まれて良かったとは思いますが、過去の事、人事にすべきでないなぁと心底考えさせられました。それ程メッセージ性の強い作品で、観て良かったです。配役には別に違和感なかったです。中居くんには特に期待してなかったんですが、少し軽い雰囲気が普通っぽくて嵌まってたと思います。鶴瓶さんは暗い作品の中の、光明のような存在が救いだったと思います。他のキャスティングも適材適所で最高でした。平和が当たり前の時代だから、当たり前の平和が軽視されがちな時代だから現代に必要な作品だと思います。戦争についてあらためて深く考えたい。
名無しさん(2010年1月17日) star_5
無実の罪で死刑になる元兵士の無念さが伝わった。紅葉や雪などの四季の変化が美しかった。昭和版「私は貝になりたい」はなぜか記憶にあって、たぶんリアルタイムではないと思うのですがモノクロの映像が記憶に残っています。そして、リメイク。心配はいらなかった。タイトルにもなってる最後のモノローグ、中居のあのトーンの高い、下手すると裏返りそうな掠れ声しか知らないのでどうなるか心配だったけど囁くような、口の中で呟くような
書いた手紙を自分にだけ聞こえるように復唱するような声でした。とてもよかったと思いました。真面目で家族思いで優しい人が何故こんな目にあわなければならないのか、涙が出てきました。最後の処刑シーンが頭から離れません。