パイオニア

海底500mで何が起こったのか

原題:Pioneer
製作:ノルウェー(2013年)
日本公開日:2014年2月19日
上映時間:106分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 54%

1980年代初頭のオイルブームに沸く北海を舞台に、海底でのパイプライン敷設作業に従事するダイバーたちが思わぬ事態に巻き込まれていく姿を描いた深海スリラー。ダイバーのクヌートとペッターの兄弟は、ノルウェーとアメリカが共同で行う深海プロジェクトの隊員に選ばれる。誇りを胸に訓練にのぞむ2人だったが、途中で空気が途絶える事故が起こり、クヌートが命を落としてしまう。ペッターは一方的に事故の責任を負わされるが、やがて地上で空気を送る作業を担当していた同僚が発作持ちであったこと、ダイバーたちを管理する医師もそれを知っていながら黙っていたことが明らかになり…。

★【スタッフ】
監督:エーリク・ショルビャルグ
脚本:エーリク・ショルビャルグ

★【キャスト】
アクセル・ヘニー、ウェス・ベントリー、ステファニー・ジグマン、スティーブン・ラング

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映画『パイオニア』予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月2日) 
80年代ノルウェーを舞台にした海底油田開発に絡んだサスペンス。実話を基にしたというだけあってかなり地味。あえてフィクション的なド派手さを排除し、実直に映画化した感じがすごくする。なので人を選ぶ作品だと思う。ともかくドラマチックなやつがいいという方はおすすめできない。淡々と進む系が好きな人はぜひ。ダイビングをするので、呼吸音しか聞こえない無の心地よさとそれに比例する無の恐怖の恍惚感を映像で見た感覚が良さです。
映画フリー (2016年1月4日) 
巨大な利権がらみの陰謀や不祥事隠しっていつの時代にもあるんだなと思いました。それはノルウェーのような国も同じで。何事も先駆者が英雄なわけではないんですよね。実は物凄い犠牲の上に成り立ってる事もあるわけで。つまり、タイトルのパイオニアはそういう意味なのかな。石油のお陰でノルウェーは発展したような事が映画の終わりに出てきたがその代償となったダイバー達のことを考えると複雑だ。報われたのだろうか。
OPENLOAD (2016年1月28日) 
北海油田が見つかり、パイプライン敷設のため深海での溶接作業に抜擢されるダイバー兄弟。その検証テストで兄が命を残酷にも落としてしまう。作業中に失神した弟に責任の所在が向けられるが、その原因究明をするうちに国家レベルでの利権・思惑が背後に…。まず素直にこんな歴史があることに驚きました。全然知らなかった。あとは深海ダイブの後は2週間も減圧しないといけないこと等、普通に勉強になりました。
STREAMIN (2016年2月24日) 
最初はスリラーかなと思いきやサスペンスでしたと思わせて実は社会派ドラマだった。北欧のお洒落感ではなく、根暗感が垣間見えた雰囲気は嫌いではない。実際に起きた潜水士の事件を元に巨大企業とアメリカ陰謀を描く!と文字にすれば仰々しいが実際はそんなこともなく。淡々と劇中は流れていく。しかしそれが妙なリアリテイを持ち、うやむやなラストがなんとも印象深い。真相は海の底のように闇深い場所に置き去りなのだろうか。