おくりびと

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原題:おくりびと
製作:日本(2008年)
日本公開日:2008年9月13日
上映時間:130分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

【評価・受賞】
Rotten Tomatoes 81%

第81回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞。
第32回日本アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞を受賞。

【あらすじ】
遺体を棺に納める“納棺師”という職業を通して、様々な死と向き合い人生をみつめるヒューマンドラマ。ひょんなことから納棺師の見習いとなった元チェリストの大悟は、妻の美香には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていた。

【スタッフ】
監督:滝田洋二郎
脚本:小山薫堂
撮影:浜田毅
音楽:久石譲

【キャスト】
本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、峰岸徹

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【感想・批評】

名無しさん(2010年1月3日) star_5
この作品を観て、「死生観が変わった」と感じた人が多いそうです。本木雅弘が演じる大悟が就く「納棺師」という仕事は、死者に化粧を施し、あの世に送り出すという特殊なものなんですね。主人公の大悟も初めから「納棺師」だったわけではなく、特殊な仕事に懸命に取り組みながら、彼が成長する姿もまた、この作品の見どころでありましょう。アカデミー賞外国語映画賞を獲得した、偉大な映画。単純に泣けて、心が晴れやかになる良い映画でした。これはいつの時代になっても名作であり続けるでしょう。
名無しさん(2010年4月9日) star_5
監督の技量というか、単純に作品作りが上手くて、作品自体が素晴らしい出来です。しかし、題材というか、見せ方もそうですが、日本人独特の死生観や宗教的意味合い、死に化粧などの独特の儀式…日本人にしか撮れないというか、日本人こそが撮らなければいけない映画だと感じました。名作はどれもそうですが、2時間かそこいらの時間で、色々な事を考えさせてくれたり、気付きや発見を残してくれたり、観終わった後に、多少の気持ちの変化を与えてくれる。この作品自体も非常に奥行きがあり、観終わった後に、ホント映画っていいものだな~としみじみと再認識させてくれる素晴らしい名作でした。

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