ハッシュパピー バスタブ島の少女

世界中で称賛の嵐を巻き起こした奇跡の映画

原題:Beasts of the Southern Wild
製作:アメリカ(2012年)
日本公開日:2013年4月20日
上映時間:93分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 86%

第85回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、脚色賞にノミネート。

新人監督のベン・ザイトリンが弱冠29歳で手がけたドラマ。米ルイジアナ州の湿地帯に、世間から隔絶された「バスタブ」と呼ばれる小さなコミュニティーがあった。少女ハッシュパピーは毎日がお祭り騒ぎのようなバスタブで気ままに生きていたが、ある日、大嵐が襲来したことをきっかけにバスタブは崩壊。さらに、父親のウィンクが重い病気にかかっていることを知ったハッシュパピーは、音信不通になって久しい母親を探しに外の世界へ足を踏み出していく。

★【スタッフ】
監督:ベン・ザイトリン
脚本:ベン・ザイトリン、ルーシー・アリバー
撮影:ベン・リチャードソン

★【キャスト】
クワベンジャネ・ウォレス、ドワイト・ヘンリー

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映画『ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~』新予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月4日) 
タイトルからてっきり南国の孤島で子供が大活躍するファンタジーだと安易に思っていたら、それとは真逆の重たい映画で面食らいました。ハッシュパピーと病に侵された父親との間に決して温かくはないが固い愛情が築かれていき、孤立無援の状況で彼女が数段も確実に成長していく。6歳にしてオスカー候補になったクヮヴェンジャネ・ウォレスは確かに演技未経験とは思えない凄まじい圧倒的なパワーがあり、誰が見ても圧巻となるでしょう。
映画フリー (2016年1月7日) 
作品のテーマがテーマだけあって、見終わってからはけっこう考えさせられた。”バスタブ島”という想像上の場所に住む父子の物語がメインで描かれます。主人公は、ウォレス演じるハッシュパピーと、ドワイト・ヘンリー演じるウィンクの親子。本編中に、ファンタジー系統の展開が挿入されますが、”バスタブ島”という文明社会から断絶されているところで生活しているので、それなりにその世界特有の設定が成されているので興味深いです。
BILIBILI (2016年1月12日) 
開始10分でこの映画当たりだなってなります。とにかく映像が美しいし、ストーリーもちゃんとしています。設定が何しろ好き。ヒロインが黒人のアフロ少女はセンス良過ぎる。ただ奇抜さはそれ以上。「バスタブ」の細かい設定や時代背景についての情報が中途半端にしか描かれておらず、ある程度想像力を掻き立てる必要がある。自由奔放な娘とその父親、不器用なんだけど不器用なりに互いを想う「親子愛」にほんのりと心温まる。
OPENLOAD (2016年12月4日) 
ファンタジーの中にリアルが潜んでいる。あとは観客の読解力の問題である。とにかくハッシュパピーがすごい。あの表情。ドキュメントかってくらいリアルに健気に力強い。ありとあらゆる脅威を、自分の味方につけて生き抜いていく彼女から目が離せなかった。死にとことん肉薄することで、生の力強さをマジカルな方法で浮き彫りにした、辛辣な文明批判と、未来への希望に溢れた他にはない傑作です。