刺さった男

がけっぷちの男の行き着く先は…

原題:La chispa de la vida
製作:スペイン(2011年)
日本公開日:2014年11月22日
上映時間:94分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

「気狂いピエロの決闘」で世界に衝撃を与えたスペインの鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアによるブラックコメディ。失業中の元エリート宣伝マン、ロベルト・ゴメスは、新たな仕事がなかなか見つからず失意の底にいた。そんなある日、偶然立ち寄った博物館で事故に遭ったロベルトは、後頭部に鉄柵が刺さった状態で身動きが取れなくなってしまう。その模様がニュースで放送され、瞬く間に有名人になるロベルトだったが…。

★【スタッフ】
監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア
脚本:ランディ・フェルドマン
撮影:キコ・デ・ラ・リカ
音楽:ホアン・バレント

★【キャスト】
ホセ・モタ、サルマ・ハエック、ブランカ・ポルティージョ、ファン・ルイス・ガリアルド

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月10日) 
原題は「人生のきらめき」という意味でスペインでは有名なコカ・コーラのキャッチコピーらしいです。凄いセンスですね。主人公は彼の価値観に従って、家族のためにきらめこうとするのですが、家族は誰もそんなことは望んでいないという。彼の存在じたいをありのまま受け入れているという。そういう実はかなり恵まれた状況にいるのに…という皮肉がふんだんに盛り込まれている実に変わった一作でした。人間の本質をクローズアップした奇妙な作品大好きな人は絶対に見て損はない映画だと思います。
夢心地さん(2016年1月14日) 
こういう事件ありえるなと思わせるブラックで風刺の効いた話でした。内容は違えど、悲劇で儲けようとした人はいつもどこかにいるでしょう。「あのチリの鉱山事故は、なんで話題になり忘れ去られたか?わかるか?」とか「死んだらいくら払うけど生き残ってしまったら最低額しか払わないぞ」とか、ユーモアが刺さります。人生の一発逆転を賭けたロベルトはマスコミに取材させてギャラをいただこうという発想になるわけですが、そんな上手くいくわけもなく…やはり人生、欲をだしすぎはいけないね。