シークレット・サンシャイン

宗教がもたらすのは救いか、それとも絶望か

原題:Secret Sunshine
製作:韓国(2007年)
日本公開日:2008年6月7日
上映時間:142分
製作会社:
配給:シネマサービス
製作費:
興行収入:

★【評価】
93% Rotten Tomatoes

『オアシス』のイ・チャンドン監督、チョン・ドヨン主演による、最愛の息子を失い心を閉ざしたシングルマザーと、その痛みを受け止めることしかできない不器用な男との愛と再生を描いたラブ・ストーリー。シネは事故で亡くなった夫の故郷で再出発するため、息子とソウルからミリャンに引っ越して来る。車が途中で故障しレッカー車を呼ぶと、自動車修理工場を営むジョンチャンが現れる。彼の好意でシネは無事にピアノ教室も開き、順調に新生活を送っていたが、ある日息子が誘拐され…。

★【スタッフ】
監督:イ・チャンドン
脚本:イ・チャンドン
撮影:チョ・ヨンギュ
音楽:クリスチャン・バッソ

★【キャスト】
チョン・ドヨン、ソン・ガンホ、チョ・ヨンジン、キム・ヨンジェ、ソン・ジョンヨプ、ソン・ミリム、キム・ミヒャン、イ・ユンヒ、キム・ジョンス、キム・ミギョン、オ・マンソク

【無料動画】

韓国映画『シークレット・サンシャイン』予告

韓国映画『シークレット・サンシャイン』予告


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

RAK2【airw×】
VOD3【U-NEXT
VOD4【Hulu
VOD5【TSUTAYATV
VOD6【Videomarket
VOD7【dTV
VOD9【Gyao】


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月16日) 
韓国はキリスト教がとても盛んで、社会的な影響力も大きい国。そんな国でこんな宗教に切り込むような映画を作るなんて凄すぎる。日本でいうなら仏教はまやかしだと言い放つ映画を作れるだろうか。たぶんそんなことしたら圧力を受けてつぶされる。でもこの映画はその宗教へのタブーに平気で踏み込んでいるのはまさに映画的な社会風刺に他ならない。信仰は人を救うとしたら、それは残酷ではないか…この切り口は全然考えたことはなかったので驚いた。
BILIBILI (2016年2月18日) 
映画を観て衝撃を受けた経験は少ないけど、この作品はまさにそういうショックを与えてきました。韓国映画はこういうのほんとに多いな。彼女が信じていたものは何だったのでしょうか。イ・チャンドン作品を2本見て思ったのは、テーマは倫理や人の生き方・本質にかなり踏み込んで挑戦的なざわつきをおぼえるのに、語り口はシンプルでストレートなんですよね。だから日本人のような宗教に疎い人間が見てもわからないことはなく心にスッと入ります。
DAILYMOTION (2016年3月27日) 
最初はチャラい頼りそうにないオッサンが、息子を亡くした若い女性に近づいているだけの、ヘンテコな恋愛劇かと思って舐めていたら、おおお、マジか…と絶句。信仰で救われたかに見えた彼女。あの姿を妄信的ととらえる人がいるなら、それは違うと思う。信じるものがないなんて人間はそれこそ犯罪者と同じになってしまうのだから。でも信じたら救済が約束されるのも事実ではないとしたら、結局、信じることの勝ちって何だのだろう。わからない。