おだやかな日常

見えない恐怖におびえながら…

原題:おだやかな日常
製作:日本・アメリカ(2012年)
日本公開日:2012年12月22日
上映時間:102分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

放射能の見えない恐怖に翻弄されていく女性や子どもたちの姿を描いたドラマ。東京郊外のマンションに暮らすフリーライターのユカコは、東日本大震災後、福島原発から漏れた放射能に不安や危機感を募らせ、会社勤めの夫に引越しをすべきだと主張する。一方、隣の部屋に住むサエコは、夫が他の女のもとへ行ってしまい、ひとりで娘の清美を育てていた。しかし、放射能から娘を守りたい一心で取ったサエコのある行動が、周囲から非難を浴びてしまう。挨拶を交わす程度の付き合いだった2人の人生が、原発事故により思いもよらないかたちで交錯していく。

★【スタッフ】
監督:内田伸輝
脚本:内田伸輝
撮影:角田真一

★【キャスト】
杉野希妃、篠原友希子、山本剛史、渡辺杏実、小柳友、渡辺真起子

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映画『おだやかな日常』予告編

映画『おだやかな日常』予告編


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★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月13日) 
哀しくなるほど「おだやか」の使い方が正しい作品だった。震災のことも、原発のことも、なんだか他人事で、真夜中までピカピカと相変わらず電気の無駄遣いをしている華やかな街。美味しいものの写真や、流行りの場所や、洋服や、モノの写真ばかりの賑わっているSNS。その世界に全く馴染めず、どこか浮いてしまった人たちは、どこへ向かうのか。静かで何事もない世界を気にくわないと思っているわけではないが、違和感を抱くのも無理はない。
シアターさん(2016年1月24日) 
あの東日本大震災をきっかけに、おだやかな日常が崩れ去っていく二人の女性の物語。現在も原発事故は全く収束されていないが、当時の、よりパニックだった様子を二人の女性でうまく描いています。主人公である二人の女性は、東京在住なのに放射能に対して過敏になりすぎだなと思う反面、あのレベルの事故を起こした当時を状況を考えると、納得してしまう部分がありました。おそらく当時の混乱状態の実態はどんどん風化し、それを生々しく語る人も減っていくでしょう。大切にしていきたい映画です。