東京人間喜劇

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原題:東京人間喜劇
製作:日本(2009年)
日本公開日:2011年7月30日
上映時間:140分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

劇作家・平田オリザの主宰する劇団青年団の演出部に所属する深田晃司監督が、フランスの文豪バルザックの作品群「人間喜劇」に着想を得て手がけた長編映画。ダンサーのサインを求めるファンの女性2人が雨の夜の街を駆け抜ける「白猫」、アマチュアカメラマンの女性が開いた個展の一日を通じて友情への期待と失望を描く「写真」、右腕を事故で失った夫とその妻との間に横たわる溝を描き出す「右腕」の3編で構成。

★【スタッフ】
監督:深田晃司
脚本:深田晃司
撮影:藤井光、長野徹志、戸倉徹、宇野淳也、手塚奈美、深田晃司

★【キャスト】
角舘玲奈、根本江理子、河村竜也、古舘寛治、福士史麻、大塚洋、兵藤公美、鄭亜美

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映画『東京人間喜劇』予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月7日) 
ロメール、濱口竜介、そして深田晃司。人生を成立させるものが行動や会話、振る舞いや仕草などだとしたら、それらの結晶を大切に丁寧に紡ぐことが映画と呼ばれる存在の意義と役目。あまりにも傑作。深田晃司監督、おそるべし。映画は3話からなり、登場人物がゆるやかに繋がっています。この繋がり方がとてもユニークで心をくすぐる面白さです。どうしてこんなにもヒリヒリと、またはモヤモヤと観客を翻弄するのが上手いのでしょうか。手玉にとられました。もうクセになりそうです。
名無しさん(2016年1月11日) 
日常こそがドラマであり、生活そのものを描くだけで素晴らしい映画になるという見本のような傑作。普通の世界はそれだけでドラマチックな映画なのです。バルザックの「人間喜劇」から着想を得て、「人物再登場」の手法を用いて巧みに繋がれた3つのエピソードからなる人間交差点。登場人物のどこか平凡な感じや、会話の日常感、生活音などすべてとても身近なものに思えて、そこからもリアルさを満喫できる。素晴らしい映画体験でした。人間のなんとも怖い部分をエグくついてきてゾクッとするのに、もっと見せてほしい!とこちらが欲しがりになってしまう。深田晃司監督マジックだ。