沖縄を変えた男

ただの野球ではない。沖縄の希望になる

琉球水産高校に赴任した栽弘義は、廃部寸前の野球部の監督を務めることになった。荒れ果てたグラウンドを見渡すその視線の先にあるのは、”甲子園優勝”という目標だけだった。徹底したグラウンド整備から始まり、容赦のない過酷なトレーニングと苛烈な指導方法で選手たちを鍛え上げていくうち、栽は選手だけでなく周囲の教師たちからも反感を買うようになっていく。そんな中、琉水に天才ピッチャー太田が入部してくる。試練に耐え抜いた部員たちは、優勝も夢じゃないと思い始めるのだが…。立ちはだかるライバル校・首里学園の壁、太田のケガ、部員たちの反乱、さまざまな困難を乗り越え、栽と球児たちは、やがて沖縄の希望となる。

原題:沖縄を変えた男 / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年10月8日(全国公開:2017年8月5日) / 上映時間: / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:岸本司
脚本:岸本司
撮影:瀬長信治

★【キャスト】
ゴリ、川田広樹、山城智二、ベンビー、川満彩杏、三田真央

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映画『沖縄を変えた男』 予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年11月10日) 
単なる野球映画ではない。日本の戦後の中でも最も過酷な歴史を辿ってきている沖縄を少しでも理解する為には目を背けてはいけない作品。甲子園で優勝してこそ戦後の沖縄の戦争が本当に終わる。それは根拠のない妄念だったとしても、そこまで追い込まれていく姿は一概に責めきれない。今となっては栽監督のことをいろいろ口出す人もいるようだけど、あの時代には必要だったのかもしれない。本作の邦題は「沖縄を変えた男」。過去形で完了したかのような表現にすべてが詰まっている。
シアターさん(2017年11月19日) 
ローカル映画として全く侮れない作品だった。なぜ堂々と全国一斉公開しないのだろう。はっきりいって日本中でロードショーしている陳腐な大作なんかよりは百倍マシな映画です。まず役者。ガレッジセールのゴリが芸人より俳優としてここまで圧倒するような演技を見せるとは。これは絶対に注目に値する役者の姿でしょう。また、過激すぎるスパルタ指導も今では絶対にアウトな領域に踏み込んでいるが、それもまた沖縄という地域の狂気がでていて良いのです。過小評価なのが惜しい作品でした。