フットノート

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原題:Footnote
製作:イスラエル(2011年)
日本公開日:2014年8月16日
上映時間:103分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

★【評価】
90% Rotten Tomatoes

大学教授のエリエゼルは長年にわたって宗教学を研究してきたが、今ひとつ成果を出せずにいた。一方、同じく宗教学を研究する息子のウリエルは、学会から高く評価されていた。そんなある日、エリエゼルに有名な賞が贈られるとの報せが届く。しかし、実はその賞はウリエルに授与されるはずのものだった。

★【スタッフ】
監督:ヨセフ・シダー

★【キャスト】
シュロモ・バル=アバ、リオル・ルイ・アシュケナージ、アリサ・ローゼン

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Footnote Official Trailer #1 – Movie (2011) HD

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★【感想・批評】

名無しさん(2014年9月10日) 
タルムード文学研究者の教授親子。息子は多角的な視点からの研究と、世渡りのうまさで一躍花形研究者に。息子の華々しい授賞式から映画は始まる。内心面白くない父親。息子の研究はうわっつらで空疎なものなのにとやっかみ半分。そんな人物が織りなすドラマです。よくねられた脚本で引き込まれます。フットノートをめぐるライバルと息子の会話のシーンなどはしびれますね。果たしてフットノートには価値があったのか? 親子や周辺登場人物の言動のすれ違いや、それによる感情のもつれもよくできていて最高に面白い映画でした。
シアターさん(2014年9月18日) 
カンヌ映画祭で脚本賞に輝いたとおり、脚本が優秀です。風刺劇は匙加減が難しいと思うんだけど、その匙加減が絶品級の出来栄えでした。地道で真面目で頑固な親父さん(超優秀)が、その生き方からか学界の政敵に干され続けて20年間無冠という設定が最高に面白い。そんでもって、まあまま優秀な息子が世渡り得意で世間から評価されまくっているという状態を親父が苦々しく思っているという構図。優秀な風刺は笑いに傾き過ぎても、哀しみに偏りすぎても駄目だと思うので、この相反する感情をバランスよく表現できていると思わせてくれて、最高の匙加減でした。人間の持つ虚栄心や憎悪なんかを上手く切り取って、展開させている辺りも小憎らしい感じがする程絶妙なバランス感覚だと感じました。