ヒトラー暗殺、13分の誤算

平凡な家具職人が命を狙ったのはヒトラーだった

原題:Elser
製作:ドイツ(2015年)
日本公開日:2015年10月16日
上映時間:114分
製作会社:Lucky Bird Pictures
配給:ギャガ
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 58%

「ヒトラー 最期の12日間」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督が、ドイツ国家が長年にわたって封印してきたヒトラー暗殺未遂の真相に迫ったドラマ。1939年11月8日、ミュンヘンのビアホールで演説を行なったヒトラーは、演説を予定より早く切り上げ会場を後にした。それからわずか13分後、ホールに仕掛けられていた時限爆弾が爆発。大胆かつ緻密な計画や爆弾の精密さから、秘密警察はイギリス諜報員の関与を疑うが、やがて田舎の家具職人ゲオルク・エルザーの単独犯行であったことが判明する。それを知ったヒトラーは、事件を起こすまでのエルザーの人生を徹底的に調査するよう命令を下す。

★【スタッフ】
監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
脚本:レオニー=クレア・ブライナースドーファー
撮影:ユーディット・カウフマン
音楽:デビッド・ホームズ

★【キャスト】
クリスティアン・フリーデル、カタリーナ・シュトラー、ブルクハルト・クラウスナー、ヨハン・フォン・ビューロー

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『ヒトラー暗殺、13分の誤算』日本オリジナル予告

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月10日) 
一人の市民が計画したヒトラー暗殺を、普通の日常と織り交ぜながら描いた作品。プロの暗殺チームでさえ殺害に躊躇する人物を一般人が狙うというのが凄い。世界を変えようとしたといえば、それは勇敢なエピソードとしてきれいごとになるが、しょせんは人殺し。招くものは暗い未来。何が彼をここまで突き動かしたのか。その結果に待ち受けるものは何か。今の私たちもしっかり見ておくべき歴史だと思う。彼の行動をどう受け止めるかはあなたしだい。
STREAMIN (2016年1月15日) 
ほとんどが事実を元にした質の高い作品で、とにかく素晴らしかった。ワルキューレ作戦やレジスタンス活動とは違い、ドイツの一般市民である人物がヒトラー暗殺を企てたという事実を恥ずかしながら自分は知らなかった。この映画では、彼自身は人々を率いて世界を救うようなヒーローでは決してなく、正義感が人より少し強いごく普通の民間人としてノーマルに描かれている。そんなドイツ人の男がヒトラーを許せないと感じる様がしっかり伝わってきた。
DAILYMOTION (2016年3月19日) 
タイトルの13分にはそこまで言及しなかったのですが、でもとても見ごたえのある歴史ドラマでした。同胞であっても自分の信念を曲げずに、命を賭けて間違ったことを食い止めようとしたある家具職人。彼の勇気ある行動により、ヒトラーのいない世界に変えることができたかもしれないと思うと、運命とは残酷な気がした。何故その想いに至ったのか、彼の生い立ちを振り返りながら少しずつパズルのピースがはまっていく過程の描き方が丁寧で好印象。