ゼウスの法廷

法廷を舞台に男女の葛藤と心の変化を描いたサスペンス

エリート判事とその婚約者を主人公に、恋人同士から裁く側と裁かれる側になった男女の葛藤と心の変化を描いたサスペンス。若きエリート判事・加納と婚約した平凡な女性・恵。激務に追われる加納との暮らしに不安を感じた彼女は、同窓会で再会した元恋人・山岡と密会を重ねるように。しかし事故で山岡を死なせてしまい、恵は重過失致死罪で起訴される。加納は自ら志願して彼女の裁判を担当することになるが…。

原題:ゼウスの法廷 / 製作:日本(2013年) / 日本公開日:2014年3月8日 / 上映時間:136分 / 製作会社: / 配給:GRAND KAFE PICTURES

★【スタッフ】
監督:高橋玄
脚本:高橋玄
撮影:石倉隆二
音楽:村上純

★【キャスト】
小島聖、野村宏伸、塩谷瞬、椙本滋、川本淳市、出光元、風祭ゆき、宮本大誠、速水今日子、吉野紗香、黒部進

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ゼウスの法廷 予告編

ゼウスの法廷 予告編

(C)GRAND KAFE PICTURES 2013


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★【感想・批評】

映画フリー (2014年5月10日) 
法曹界を扱う映画としてかなりユニークで面白いのではないでしょうか。一見の価値はあるかと思います。弁護士側から法曹界をみた視点を裁判官側からアプローチをしたような作品です。ストーリー上、登場人物の魅力の無さや強引なところ、恋愛劇のチープさなどありますが、検事や裁判官、弁護士などの仕事の一端という、別世界を観たような感覚がありました。こういう自分の知らない裏側を見せてくれる映画というのは大変興味深いものです。
映画FUN (2014年9月16日) 
日本の法曹界に向けた痛烈な批判の意思、想いは強烈に伝わる。日本の裁判制度に対して、映画の作り手と同じ思いにさせられている。画面はチープかもしれないが、少ない予算で日本の社会問題を描こうとすることは、ほかの大衆受けばかりを狙う邦画とは根本から異なり、こういう作品をもっと観客は応援していくべきだろう。それでもその批判的姿勢を貫いた作り手に敬意を表したい。これからも挑戦を忘れずに映画を生み出していってほしい。
BILIBILI (2017年9月18日) 
日本の司法制度の在り方を問う、難しいテーマを扱った映画で、簡単に答えの出るものではないからこそ、その鑑賞後のモヤモヤも必然性がある。どうも日本はタブーが多く、法律における断罪もそのひとつ。伝統的なものなのか、文化信仰的な理由なのか、悪には罰をという単純な思想が強い日本社会では、いまだに死刑だって認められている。ヨーロッパやアメリカ、韓国でさえ死刑をやめる動きがあるのに。そんな日本にとっての手始めの映画だ。
VIDEOEYNY (2017年9月24日) 
判例絶対主義に対する疑問。本当にそういう議論があるのかは知らないですが、きっと専門家の間では日常茶飯事の論争なのかもしれません。今までは他人事でも良かったのですが、裁判員制度の導入によってそうもいかなくなってきたので、こういう論争にも注目して関心を持たないとなと思うのでした。難しいのですが。映画自体は中身の構成そのものはどうしても釈然としない雑さもあるのですが、そこも含めつつも、良さも感じる一作です。