御手洗薫の愛と死

二人の不思議な関係はどこへいく

女優の吉行和子とロックバンド「SOPHIA」の松岡充が主演し、著名な女性小説家と若き男性作家が奇妙な縁で結ばれ、師弟関係を超えた愛憎劇を繰り広げる姿を描く。小説家の御手洗薫は、交通事故を起こしてしまい、被害者の息子で、小説家のはしくれだという神崎龍平に脅され、龍平のゴーストライターをすることに。脅迫から始まった2人の間には次第に親愛の情がわき、師弟愛でもあり異性愛とも言える不思議な関係が続く。しかし、龍平が若く美しい編集者と関係を持ったことにより、薫と龍平の関係は悲劇に向かっていく。

原題:御手洗薫の愛と死 / 製作:日本(2013年) / 日本公開日:2014年1月18日 / 上映時間:114分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:両沢和幸
脚本:両沢和幸
撮影:船橋正成

★【キャスト】
吉行和子、松岡充、小島聖、松重豊、益岡徹、松下由樹、岡田浩暉

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映画『御手洗薫の愛と死』予告編

映画『御手洗薫の愛と死』予告編


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★【感想・批評】

名無しさん(2016年4月1日) 
とある事件をきっかけに才能の欠ける若い小説家「神崎龍平」のゴーストライターとして生きる有名女性作家「御手洗薫」の物語。吉行和子の名演にかなり助けられているタイプの作品だが、さすがの貫禄というか、キャリアのなせる業である。この映画が公開された年も他にも大作に出演、見事な演技で観客の心に刻まれている。その彼女がこんな役をするというのがまずキャスティング的な狙いとして面白いと思う。リアルでは絶対にありえないからこそそこにミラクルが起こる。
シアターさん(2016年4月8日) 
作品を生み出すこと、それは映画であろうと小説であろうとすさまじいことであり、私たちは毎回その作品をみるたびに驚くべき努力と苦悩の結晶を垣間見ているのだ。しかし、それはほんとの外側なので内部は見えてこない。命を削る人の存在に気づかない。そんことを感じさせる、創造性の裏側の話といえる。もちろんこの映画はフィクションだからこれと全く同じことが起こっているわけではないが、それでも作品の誕生の奇跡と呪いを見せてくれる本作は貴重な裏側の世界を表出化するのにじゅうぶんだ。