明日へ(韓国映画)

私たちの当たり前の権利のために戦う

不当解雇への抗議のためパートタイマーたちが大型スーパーを長期間占拠したという、2007年に起こった実際の事件をベースに、韓国の労働者たちの過酷な現実を描く。度重なる残業や、上司からのイヤミに耐え、家族のために懸命に働いた大手スーパーのレジ係のソニは、入社5年目でようやく正社員への昇格が決まった。しかしある日、非正規雇用者全員に会社からの一方的な解雇通達により、ソニと同僚たちは職を失うこととなってしまう。途方に暮れる彼女たちは一致団結し、強大な企業権力を相手に解雇撤回を求める行動に出る。

原題:Cart / 製作:韓国(2014年) / 日本公開日:2015年11月6日 / 上映時間:104分 / 製作会社: / 配給:ハーク

★【スタッフ】
監督:プ・ジヨン
脚本:キム・ギョンチャン
撮影:キム・ウヒョン
音楽:イ・ジス

★【キャスト】
ヨム・ジョンア、キム・ヨンエ、キム・ガンウ、ムン・ジョンヒ、チョン・ウヒ、ファン・ジョンミン

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★【評価】
百想芸術大賞で最優秀女優賞と脚本賞を受賞。

★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月10日) 
明るそうな見た目に惑わされてはいけない。この映画は、日本でも普通にありそうな韓国大手スーパーで実際に起こった非正規雇用職員の大量一斉解雇が題材である。強引なクビ被害に遭った従業員の主婦たちが復職を求めて会社と闘うヒューマンドラマ。彼女たちが置かれる状況は非常に酷いものだ。おそらくかなり過剰演出になっているとはいえ、相当ひどすぎる展開の連続に言葉を失うほどのショックを受ける。こんなにも一生懸命に生きる人を平気で踏みにじる権力者。彼女たちの明日に彼らはいらない。
名無しさん(2016年1月18日) 
簡単にいってしまえばブラック企業に抗おうとする一般人の話です。日本でも本作のような作品を作れそうなものだが、残念なことにここまでのものはない。やはりさすが韓国。社会に対する風刺や批評は圧倒的に上ですね。それにしてもこの映画はいわゆる団結の価値を語った作品です。それは主人公たち主婦がまさにそう。最初は仲が悪いのですが、徐々に連帯していく。そして、男性社員までも巻き込んで性別の壁も超えていく。年齢も関係ない。弱者だからこそ団結して権力に立ち向かう。弱いものは群れる。それはバカにしていい言葉じゃない。最大の武器です。