パリよ、永遠に

名匠フォルカー・シュレンドルフがパリ解放を描く

ナチス・ドイツ軍占領下のフランスを舞台に、パリ破壊を命じられたドイツ軍将校と、パリを愛するスウェーデン総領事が繰りひろげる攻防を描いた歴史ドラマ。実話に基づいたシリル・ゲリーによる戯曲を、「ブリキの太鼓」「シャトーブリアンからの手紙」の名匠フォルカー・シュレンドルフが映画化した。1944年8月25日。パリ中心部に建つホテル「ル・ムーリス」で、コルティッツ将軍率いるナチス・ドイツ軍が、ヒトラーの命令を受けパリの歴史的建造物を爆破する作戦を立てていた。そこへ、パリで生まれ育ったスウェーデン総領事ノルドリンクが現われ、作戦を食い止めるべく説得を開始する。しかしコルティッツ将軍は妻子を人質に取られており、作戦を実行せざるを得ない立場にあった。

原題:Diplomatie / 製作:フランス・ドイツ(2014年) / 日本公開日:2015年3月7日 / 上映時間:83分 / 製作会社: / 配給:東京テアトル

★【スタッフ】
監督:フォルカー・シュレンドルフ(関連作品:『シャトーブリアンからの手紙』)
脚本:シリル・ジェリー、フォルカー・シュレンドルフ
撮影:ミシェル・アマチュー

★【キャスト】
アンドレ・デュソリエ、ニエル・アレストリュプ、チャーリー・ネルソン、ジャン=マルク・ルロ、シュテファン・ビルケニング、トマシュ・アーノルド

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『パリよ、永遠に』劇場予告編

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★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月10日) 
誰もが行きたがる華やかなパリ…そんな都が壊滅を免れたという歴史を抱えていることを描いた衝撃の作品が「パリよ、永遠に」です。そのほとんどが会話劇での約90分弱で、ド派手な戦闘シーンやあのヒトラーが出て来なくても、インパクトのある逸品に仕上げたシュレンドルフ監督の老獪なしたたかさに思わず脱帽。原題「Diplomatie」は外交を意味し、根っからの軍人とのサスペンス溢れる駆け引きによる心理戦がまさに見どころになっています。
OPENLOAD (2016年1月13日) 
ナチス時代のパリが舞台。パリの爆破計画を阻止した実話が基になっているなんてかなりの驚きだったけど、大半がホテルの一室で繰り広げられるドイツ軍将校とスウェーデン大使との人間ドラマ的な駆け引きで、そのウィットに富むやり取りにハラハラしながらも時代の雰囲気も体験しつつ満喫できました。ユーモアたっぷりで交渉に挑む外交官ノルドリンクといい、異なる他者とのコミュニケーションにはセンスが必要なんだなと実感したりも。
SPACEMOV (2016年1月15日) 
また素晴らしい映画に出会ってしまったな。知られざる歴史を見た気持ち。その主役はまさかのおっさんたちである。命令により、パリを爆撃しなければならないドイツの将軍と、爆撃をやめるよう説得しにやってきたパリで生まれ育ったスウェーデン総領事。この2人のおじさんのやりとりがなければ、今のパリは無かったのかと思うと、歴史の数奇な運命を感じざずにはいられない。最後のテロップでこの後のことが説明されているので注目。