カミングアウト

本当の自分を言ってもいいのだろうか

ゲイの青年が葛藤の末にカミングアウトするまでの日常をリアルにつづった青春ドラマ。ゲイの大学生・陽は同じサークルに所属する昇に思いを寄せているが、自分がゲイであることは周囲には秘密にしていた。そんな陽がありのままの自分でいられるのは、新宿2丁目にある行きつけのバー「B♭」だけ。友情や恋愛、将来に対する不安など悩みが尽きない陽だったが、さまざまな出来事を経験していく中で、ある思いが芽生えはじめる。

原題:カミングアウト / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年11月29日 / 上映時間:98分 / 製作会社: / 配給:レイズインターナショナル

★【スタッフ】
監督:犬童一利
脚本:犬童一利
撮影:曽根剛
音楽:小林直幸

★【キャスト(キャラクター)】
高橋直人(赤間陽)、岡村優(緑川昇)、夏緒(黄瀬美穂)、高山侑子、秋山浩介

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映画『カミングアウト』予告編

映画『カミングアウト』予告編


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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年2月10日) 
主役の子は決して演技が上手いとは言えないけど心情は上手く掴んでいました。脇役の歌川れいじさんが違和感なくbarのママさんをやっていたし、店員さんも良い味を出していました。この映画はどちらかと言うと家族に見て知ってもらいたいなと思います。そういうテーマ性だし、何より何のためにカミングアウトをしているのかということです。本来であれば別に言う必要はないもの。それを語らせる意味。この映画が果たすべき役割があるのですから。
映画FUN (2016年5月16日) 
ゲイの男性の世界観がとてもリアルに描かれています。やはり過去に性同一性障害の恋愛を描いたことのある若手監督・犬童一利ならではの手腕なのでしょう。日本の映画史でLGBTを描いた作品として記録に残すべき一作ではないでしょうか。今では欧米の作品のムーブメントに流されるように日本でも関心の増えたテーマですが、これを機に以前からあった過去の作品の再評価も始まるといいのですが、現実は色々と厳しそうで残念なものです。
BILIBILI (2016年5月18日) 
この映画が扉になる人もいれば救いになる人もいるのだろうなと思ったし、その点では価値のある創作物をいえるのではないかとも判断できる。もっと深い闇を描けたと思うし面白味には欠けるけど、サクッと見るにはこれくらい単純でも良いのかもしれないし。欲を言えば、さらに人間ドラマに踏み込んで、なぜカミングアウトするにいたったのか、そしてその当時の状況や周囲の反応を、映画的な手法で描き出すと関心ももっと増えたのにと思ってしまう。
VIDEOEYNY (2016年6月4日) 
数年前に比べるとLGBTへの偏見は減ってきたけど、多分まだ世の中の大半は冷たい言葉を浴びせかける。ゲイをカミングアウトした時のお母さんの「大丈夫、そのうち治るわよ」という台詞が辛かったし、病気とまではいかなくても、障がい者扱いで「社会的弱者」とされてしまうマイノリティの苦悩が見えてくる。皮肉なことにカミングアウトするのはそうしたどうしようもない状況に対する最後の抵抗でしかない。いつか違った未来が見えれば…。