ダムネーション

ダムはもう必要ありません

無駄なダムを撤去し、川の自由を取り戻そうと活動を続けてきた者たちの姿を追ったドキュメンタリー。アメリカ全土に建設された7万5000基ものダムは、本来あった川の姿を変貌させ、魚を絶滅させ、生態系に影響を与えた。しかし、多くのダムでは期待されるほどの発電、灌漑(かんがい)、洪水防止の効果を得られておらず、維持には高いコストもかかっている。そんな負の側面ばかりのダムを撤去し、地球の血管とも言われる川を解放しようと活動する人々の挑戦を通し、人間も自然の一部であることや、技術によって自然を征服するのではない、新たな未来への可能性を見出していく。

原題:DamNation / 製作:アメリカ(2014年) / 日本公開日:2014年11月22日 / 上映時間:87分 / 製作会社: / 配給:

★【スタッフ】
監督:ベン・ナイト、トラビス・ラメル
製作総指揮:イボン・シュイナード
水中写真監督:マット・シュテッカー

★【キャスト】

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映画『ダムネーション』 予告編 パタゴニア提供 ユナイテッドピープル配給

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年1月11日) 
良質なドキュメンタリーだと思います! 両サイドから掘り下げ、単に反対で全てのダムを無くせというのでなく、発電量、歴史等を検証し効力の有無を決定していく姿を描いていく映画です。八ッ場ダム等を見てると日本の現状は絶望的な気もしますが、ただ日本のような山脈だらけの急こう配な地形環境だとどうしてもダムのような人工物が必要になるのも事実。ダムがあったことで消えてしまうものもあるし、ダムがなければ消えてしまうものもある。
映画フリー (2016年1月15日) 
自然好きな方なら映像と音楽だけでも見る価値あると思います。ダムをアートにする様は圧巻です。インタビューされてる方々もユーモア溢れてて飽きません。ドキュメンタリーとしても面白いし、時折はいるアニメーションのコミカルさや、ダム崩壊後の川や自然の風景を空撮で撮影されて映像美は心奪われるレベル。個人的には悪影響は別としてダムという構造物の芸術的魅力が好きなのですよね。超巨大人工物ってかっこいいのだよな…。
OPENLOAD (2016年1月17日) 
ダム反対派の人が撮っているとはいえ、インタビューは一応中立姿勢。反対派ではバリエーションに富んだ人たちが話してくれるのだが、そこで面白く感じるのは反対派も決して一枚岩ではないということ。具体的にはたとえ「ダムはいらない」で一致していたとしても、ダムの無くなった川をどう利用するかが、それぞれ違ってくるのです。これだけ見ても問題の複雑性を見事に切り取っているわけです。単純にダム=悪じゃないのでぜひ鑑賞を。
SPACEMOV (2016年1月29日) 
スケールのデカいドキュメンタリー。不要なダムを撤去して、川の生態系を自然に戻そうというムーブメント。そんな思想にもいろいろ意見の違いがあるようで…。一方でダム支持派の集会に集まってた支持者たちがわりと高齢層ばかりだったのは保守派かな? 生きてきた土地を奪われるのは、自分の魂、アイデンティティーを失うのと同じなのかもしれない。ダムがせき止めているのは水だけじゃない。人の生活や意志が溢れんばかりに渦巻いている。