フィンランド式残酷ショッピング・ツアー

本日は残酷な試食がお楽しみいただけます

旅先で食人族に襲われる観光客たちの恐怖を描いたスプラッターホラー。ショッピングツアーで隣国フィンランドへやって来たロシア人の母と息子。暇を持て余した息子は、スマートフォンのカメラで周囲を撮影している。やがて大型ショッピングモールに到着したツアー客たちが買い物を楽しんでいると、なぜか店のシャッターが閉められてしまう。突然の出来事に戸惑うツアー客たちを、店員や現地住民たちが次々と襲い、貪り食いはじめる。

原題:Shopping-tur / 製作:ロシア・フィンランド(2012年) / 日本公開日:2014年2月8日 / 上映時間:70分 / 製作会社: / 配給:

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フィンランド式残酷ショッピング・ツアー

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★【スタッフ】
監督:ミハイル・ブラシンスキー
脚本:ミハイル・ブラシンスキー
撮影:アレクサンドル・シモノフ

★【キャスト】
タチアナ・コルガノバ、ティモフェイ・ヤレツキー、サツウ・バーボラ

★【評価】

IMDb Rotten Tomatoes Metacritic
4.5/10 ??% ??
映画.com Yahoo! 映画 Filmarks
??/5.0 ???/5.00 2.0/5.0
フリムビ2独自ランキング
C(ニッチな佳作)

★【感想・批評】

●映画FUN  
タイトルが秀逸ですね。原題は「ショッピングツアー」なだけなのですが、このまま邦題にしていたら、苦情が来そうなレベル。のんびり見ていたら、唐突に「残酷お買い物」が始まり始まり。てっきりフィンランド人が製作したのかと思ったら、ロシアっぽいと話を聞くかぎりそんな感じです。POV形式のホラーで、ロシアからフィンランドに入国するまでのやたら長いシーンとか、何か意味が込められているのかな。でも私にはわからなかった。
●SPACEMOV 
それほど深みはありませんが、人生の意味や何かを考えさせることはありません。しかし、それは非常に微妙で非常に暗いユーモアで、良いコメディです。しかし、私にとっては、最も際立った要素は映画撮影でした。いくつかのシーンは非常に速く起こったが、私は家でこの映画を見直さなければならないほどよく振り付けられた映像マジックにハマってしまったのでした。この映画の唯一の欠点は、あまりにも短くて70分しかないことです。
●VUDU 
日本人には理解できないロシア人のフィンランド(北欧)へのねたみやひがみなど特別な思いや国民感情みたいなのが背景に…とそんな映画と関係ないことを考えてしまいます。全体的に、それは本当の宝石であり、それはホラーコメディのファンのための必須のエッセンスです。最も深刻な考えには、母親がヨーロッパ人の礼儀正しさを信じているのは、これらの高道徳的なフィンランド人が観光客を攻撃しようとしているときだけである。
●FANDANGONOW
邦題がぶっとんでいますが、しっかりその看板に恥じない中身もどういうこっちゃな作品に仕上がっていました。ここまでやりたい放題していると清々しいです。一応、ホラーなのかもしれませんが、立ち位置は不明です。あまりにクレイジーなので、そこまで頭で考える映画ではないのかもしれません。それでもとくに楽しめればいいと思うので、このバイオレンス残酷殺戮買い物ショーをエンジョイしてください。北欧の迷走が見れます。