ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火

ロシアが描く白熱の戦車戦

第2次世界大戦末期のヨーロッパ東部戦線を舞台に、ナチスドイツの重戦車「ティーガー(タイガー)I改」と、記憶喪失のソビエト軍兵士が操る「装甲強化型 T-34/85」の追撃戦を描くミリタリーバトルアクション。戦争の長期化により敵味方とも疲弊しきっていた第2次世界大戦末期。前進するソビエト軍に対して突如として現れたナチスの巨大戦車が壊滅的な打撃を与え、跡形もなく消え去る。その戦車は「ホワイト・タイガー」と呼ばれて兵士の間で恐れられるが、神出鬼没で誰もその存在を証明することができない。それでもソ連軍はホワイト・タイガーを打ち破らんと、より強力な戦車T-34を製造。戦場で重傷を負い、記憶を失いながらも奇跡の生還を果たした男に、その指揮を命じる。

原題:Belyy tigr / 製作:ロシア(2012年) / 日本公開日:2014年1月18日 / 上映時間:104分 / 製作会社:Mosfilm / 配給:彩プロ

★【スタッフ】
監督:カレン・シャフナザーロフ
脚本:カレン・シャフナザーロフ、アレクサンドル・ボロジャンスキー
音楽:ユーリ・ベルトコフ、コンスタンティン・シェベリョフ

★【キャスト】
アレクセイ・ベルトコフ、ビタリー・キッシェンコ、バレリー・グリシュコ、ウラジミール・イリン

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映画『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』予告編

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年3月10日) 
第二次大戦中、ホワイトタイガーという謎の戦車に、ソ連軍が無残にもコテンパンにやられてしまう。誰が操縦しているのかも分からず、もしかしたらヒトラーの極秘戦闘機なのかという疑いも出てくるが、結局のところ最後まで謎のまま、ドイツは無条件降伏して戦いは終結。ホワイトタイガーに魅入られた一人の兵士は、戦争が終わっても、この戦いに終わりはないと、意気揚々に戦闘体勢のまま…。人類が存在する限り「戦争」に終わりはこないのか。
OPENLOAD (2016年4月11日) 
単純な戦車バトルを期待していたら、意外なテイストでびっくり。戦車は戦車でもその正体は不明でまるで亡霊のように忽然と現れる。そして恐ろしく強い。この戦車はまさに戦争に取りつかれた兵士の姿なのかもしれないし、戦争という概念そのものを示しているのかもしれない。初めは設定が荒唐無稽で、ツッコミどころ満載の映画に見えるが、このシナリオにはしっかり戦争批判的な精神が内包されていて、非常に真面目な映画であったのでした。
DAILYMOTION (2016年4月12日) 
蓋を開けてみると、奇跡の生還者対幽霊戦車というオカルト・ファンタジーにおそらく多くの人が困惑する。でもしっかり戦車バトルは描かれているので一定の満足もある。面白いのは、謎の最強戦車「ホワイトタイガー」を通して、ロシアが単純なナチスを倒せばいいという発想から脱している映画を作った点だ。ロシアでさえも戦争の無意味さや暴力の暴走に怯えて、その恐怖を現代に伝えようとしている。そんな時代、日本も何か作るべきではないか。