消えた声が、その名を呼ぶ

ヴェネチア国際映画祭が認めた傑作

原題:The Cut
製作:ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・ポーランド・カナダ・トルコ・ヨルダン(2014年)
日本公開日:2015年12月26日
上映時間:138分
製作会社:Bombero International
配給:ビターズ・エンド
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 61%

★【あらすじ】
ドイツの若き名匠ファティ・アキンが、100年前のオスマン帝国で100万人のアルメニア人が犠牲になったと言われている歴史的事件をもとに、1人の男が離れ離れになった家族に会うためにたどった旅路を描いたドラマ。1915年の第1次世界大戦中、オスマン帝国のマルディン。アルメニア人の鍛冶職人ナザレットはある日突然、憲兵によって妻や娘と引き離され、砂漠に強制連行される。激しい暴行を受け、声を失ったものの奇跡的に生き延びたナザレットは、生き別れた家族に会うため灼熱の砂漠を歩き、海を越えていく。やがて8年の歳月が流れ、地球を半周したナザレットは遠くアメリカのノースダコタへとたどり着く。

★【スタッフ】
監督:ファティ・アキン
脚本:ファティ・アキン、マーディク・マーティン
撮影:ライナー・クラウスマン
音楽:アレクサンダー・ハッケ

★【キャスト】
タハール・ラヒム、シモン・アブカリアン、マクラム・J・フーリ、モーリッツ・ブライブトロイ

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映画『消えた声が、その名を呼ぶ』

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年1月12日) 
ドイツに移民したトルコ人夫婦の元に生まれた監督がトルコ最大のタブーといわれるアルメニア人ジェノサイドに触れる物語である。オスマントルコを舞台とした映画なのだが、オスマントルコの文化とか全く知らないので新鮮な映像体験だった。ストーリーとしては「母を訪ねて三千里」の逆バージョンといった感じ。どんどん物語が進むほどタハール・ラヒムが輝きを増して、ただものじゃない存在感が重くなっていく様が実に見事で素晴らしかった。
映画FUN (2016年1月16日) 
「アルメニア人大虐殺」という日本の世界史の教科書では1行くらいでしか述べられていない歴史の断片だが、その実態を少しでも知ることができて良かった。トルコ側は非を認めていないらしいが、被害者側の視点からみると、史実はあまりにも悲惨。どこの国にも加害を認めない流れがあるのだなと痛感。分からないことを分からないと認められない人間はなんだか虚しい。そして、日本にもそんな歴史があることをあらためて思い出すのだった。
DAILYMOTION (2016年1月24日) 
いつの時代も人は自分と違うものを蔑み、いたぶり、優越感にひたる。そして被害者は加害者にもなり得る。人の歴史はその繰り返しだ。オスマン・トルコによるアルメニア人大虐殺に端を発したこの物語は、本当に救いのない映像が延々と続き、気持ちの持って行き場がないほど追い込んでいく。だからこそ声のないタハール・ラヒムが全身全霊で伝えてくる喜怒哀楽、この素晴らしい演技を堪能できることが救いなのだ。こういう映画が生まれて良かった。

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