ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲

犬の反撃が始まる

原題:Feher Isten
製作:ハンガリー・ドイツ・スウェーデン(2014年)
日本公開日:2015年11月21日
上映時間:119分
製作会社:The Chimney Pot
配給:シンカ
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 89%

ハンガリーの首都ブタペストを舞台に、雑種犬だけに重税を課す悪法によって飼い主の少女と引き離された犬ハーゲンと、人間に虐げられ保護施設に入れられた犬たちが起こす反乱を描いた異色ドラマ。雑種犬に重税が課されるようになった街。13歳の少女リリは、可愛がっていた愛犬ハーゲンを父親に捨てられてしまい、必死でハーゲンを探す。一方、安住の地を求めて街中をさまよっていたハーゲンは、やがて人間に虐げられてきた保護施設の犬たちを従え、人間たちに反乱を起こす。

★【スタッフ】
監督:コーネル・ムンドルッツォ
脚本:カタ・ウェーベル、コーネル・ムンドルッツォ、ビクトリア・ペトラニー
撮影:マルツェッル・レーブ
音楽:アシャー・ゴールドシュミット

★【キャスト】
ジョーフィア・プショッタ、シャーンドル・ジョーテール、ラースロー・ガールフィ、リリ・ホルバート

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映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』予告編

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★【感想・批評】

映画フリー (2016年1月15日) 
この映画に出演した250匹の犬達はなんと、保健所に収容されてた子達を一からトレーニングして演じて頂いたとの事。あえて保健所にいた本物の犬に演じてもらうことによって、彼らが実際に経験してきたリアルを感じ取って貰えるのではと考えたとか。そして映画が終わった後は沢山の犬に新しい引き取り手が見つかったそうです。逆に考えるとこの映画の犬は映画がなければ普通に安楽死で処分されていたのであり、かなりゾッとする話になってます。
OPENLOAD (2016年2月13日) 
とにかくワンちゃんの演技に拍手! 大群が駆け抜けるシーンの迫力も凄まじいし、表情も本当に演技しているかのようでパルムドッグ賞も頷けます。しかし、ストーリーは意外と社会派的な内容である上、動物が好きな方は観ていて辛くなるようなシーンもいくつかありましたので、かなりの覚悟が必要です。それにしてもヨーロッパでも捨てられるペットは問題になっているんですね。決して殺処分しているのは日本だけじゃないし、世界共通なのかな。
STREAMIN (2016年2月16日) 
犬の復讐劇。CGを使ってないって言う犬の集団での走行シーンはどうやって撮ったのか不思議なくらい。雑種犬を飼っている人は重税を課せられるという設定といい、一種のディストピアになっているのもユニーク。純血こそが正しいという排斥思考は残念なことに先進国に蔓延している。人間が決して偉いわけではないのに他の生き物に対して理不尽な事をする。常に忘れてはいけない事です。ホワイト・ゴッド、あの小さな命たちが、神なのかもしれない。