ルーム/Room

アカデミー賞で主演女優賞を受賞

原題:Room
製作:アイルランド・カナダ(2015年)
日本公開日:2016年4月8日
上映時間:118分
製作会社:Telefilm Canada、Filmnation Entertainment
配給:ギャガ/カルチュア・パブリッシャーズ
製作費:1300万ドル
興行収入:3600万ドル

★【評価】
96% Rotten Tomatoes
3.9 / 5.0 映画.com
3.99 / 5.00 Yahoo!映画
4.0 / 5.0 Filmarks

第88回アカデミー賞で主演女優賞を受賞。
第73回ゴールデングローブ賞で最優秀主演女優賞(ドラマ)を受賞。

★【あらすじ】
アイルランド出身の作家エマ・ドナヒューのベストセラー小説「部屋」を映画化。監禁された女性と、そこで生まれ育った息子が、長らく断絶されていた外界へと脱出し、社会へ適応していく過程で生じる葛藤や苦悩を描いたドラマ。7年前から施錠された部屋に監禁されているジョイと、彼女がそこで出産し、外の世界を知らずに育った5歳の息子ジャック。部屋しか知らない息子に外の世界を教えるため、自らの奪われた人生を取り戻すため、ジョイは全てをかけて脱出するが…。

★【スタッフ】
監督:レニー・アブラハムソン(関連作品:『FRANK フランク』)
脚本:エマ・ドナヒュー
撮影:ダニー・コーエン
音楽:スティーブン・レニックス

★【キャスト】
ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ、ジョアン・アレン、ショーン・ブリジャース、ウィリアム・H・メイシー

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映画『ルーム』予告編

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★【インタビュー】
・ブリー・ラーソン「指導を受けながらかなり厳しい食制限をしたり、日光を浴びないようにもしました」
・ブリー・ラーソン「アイスを食べるシーンは、撮影で何テイクもかかるからジェイコブには『自分でペースを決めて食べれば』と言ったのですが、どんどん食べてしまっていた」

★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸による痛快な映画評論。

名無しさん(2016年5月14日) 
親子の監禁が題材と聞いて犯罪モノ映画だと思って見る人がいるかもですが、それは違います。完全な親子の成長を描くヒューマン・ドラマなのです。だから残酷な描写や暴力的な表現が苦手な人も何も心配いりません。そういう目に見える悲痛さはないです。逆に監禁という絶望的な環境の中で明るく前向きに生きようとする二人の生きざまに希望をもらえます。
名無しさん(2016年5月22日) 
良い映画だった。最後にあの子が母親に言う、なんてことはない言葉。それがどれだけ救いになったのか。きっとこの子の世界の中心には母がいる。それは部屋の中でも外でも同じ。母親がすべての基準であり、指標なのだ。あいさつをする子どものシーンは、まさに成長のステップアップに過ぎない。別れを繰り返しながら次に進む。母と一緒に前に行く。その先には何が待っているのか。それは今よりも少し大きな部屋だ。

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