プリズナーズ

捕らわれたものたちに救いはあるか

原題:Prisoners
製作:アメリカ(2013年)
日本公開日:2014年5月3日
上映時間:153分
製作会社:Alcon Entertainment
配給:ポニーキャニオン、松竹
製作費:
興行収入:

★【評価】
81% Rotten Tomatoes

2010年に発表した「灼熱の魂」が第83回アカデミー外国語映画賞にノミネートされ、世界的にも注目を集めたカナダ人監督ドゥニ・ビルヌーブのハリウッドデビュー作。娘を取り戻すため法をも犯す決意を固めた父親の姿を描いたサスペンススリラー。家族で幸せなひと時を過ごすはずの感謝祭の日、平穏な田舎町でひとりの少女が失踪する。手がかりは少なく、警察の捜査も進展しないなか、少女の父親は証拠不十分で釈放された第一容疑者の証言から、彼が誘拐犯だと確信。自らの手で娘を助け出すため、一線を超える決意をする。

★【スタッフ】
監督:ドゥニ・ビルヌーブ
脚本:アーロン・グジコウスキ
撮影:ロジャー・A・ディーキンス
音楽:ヨハン・ヨハンソン

★【キャスト】
ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール、ビオラ・デイビス、マリア・ベロ、テレンス・ハワード、メリッサ・レオ、ポール・ダノ、ディラン・ミネット

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映画『プリズナーズ』予告編

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★【感想・批評】
町山智浩の映画塾!「プリズナーズ」<予習編>
町山智浩の映画塾!「プリズナーズ」<復習編>

映画FUN (2016年2月10日) 
ドゥニヴィルヌーヴが「メッセージ」や「ブレードランナー」最新作などで次々と有名になり、過去作にも陽の目をあびるようになったのは嬉しいやら、寂しいやら。もうマニアのためのドゥニヴィルヌーヴじゃないのだなと。その一方でこの監督の作家性は一般受けするタイプでもないので、有名作から入ってきた新参者が困惑している顔もよく見る。この「プリズナーズ」もそんな映画だろう。裏にあるのは宗教と信仰。いつもヴィルヌーヴは同じなのだ。
OPENLOAD (2016年2月21日) 
ヒュージャックマンとジェイクギレンホールの二人が織りなす、濃厚なサスペンス。2時間半と少し長いのだけど、その分、主要キャストの描写もしっかりしてるし、伏線もしっかり回収している。たた、単純な犯人は誰だ的な物語ではない。愛娘を助けるためにとった父親の行動は衝撃だが、まさに地に閉じ込められるというのは宗教的なメタファーである。彼に救済を与える可能性を持った存在が、あの人物なのも深い意味を感じる。余韻が素晴らしい。
SPACEMOV (2016年2月27日) 
誘拐事件をめぐる人間ドラマだと思っていたのですが、かなり雰囲気が独特でした。作品のあちこちに宗教的な要素があるというのは他の人の考察や解説を観て知りました。拳銃自殺した男がトランクで蛇を沢山飼っていたのも深い意味があるのですね。そう考えるとこの映画のタイトルが「プリズナー」ではなく「プリズナーズ」と複数形なのも、そういうことかと納得。役者も良かったです。ヒュー・ジャックマンの狂気が本当に怖くトラウマです。