ベルファスト71

敵地で孤立!最悪の一夜を描くサバイバルスリラー

原題:’71
製作:イギリス(2014年)
日本公開日:2015年8月1日
上映時間:99分
製作会社:
配給:彩プロ
製作費:
興行収入:

★【評価】
96% Rotten Tomatoes

IRAや北アイルランド問題を背景に、敵地に取り残された若きイギリス軍兵士の悪夢の一夜を描いたサバイバルスリラー。1971年、イギリス軍の新兵ゲイリーが着任した北アイルランドのベルファストは、半世紀に及ぶプロテスタント系住民とカトリック系住民による紛争が激化し、かつてない緊張状態にあった。パトロールの最中に争いに巻き込まれ、敵対派の少年に銃を盗まれたゲイリーは、少年の後を追い、たった一人で敵のテリトリーに紛れ込んでしまう。

★【スタッフ】
監督:ヤン・ドマジュ
脚本:グレゴリー・バーク
撮影:タト・ラドクリフ
音楽:デビッド・ホームズ

★【キャスト】
ジャック・オコンネル、ポール・アンダーソン、リチャード・ドーマー、ショーン・ハリス、バリー・キーガン、マーティン・マッキャン、チャーリー・マーフィ

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映画『ベルファスト71』予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月8日) 
恥ずかしながらアイルランドでこんな紛争があったなんて全然知りませんでした。同じ街にいて同じ民族で、見ただけでは敵も味方も分からない、守りにきたはずなのにイギリス兵というだけで命を狙われる。考えただけで身がすくみそうです。当時の歴史を知らずに見たのですが、それでも映画全体の緊迫感にこちらも緊張しっぱなし。戦争の理不尽さと人の残酷さ、中で垣間見える優しさ。たった短い時間でも、戦争の全てを凝縮したような映画です。
映画フリー (2016年1月11日) 
エンターテイメント要素はありません。シリアスで重い。戦争の暗さが全編に漂っています。個人的には、この映画を観る前でも観た後でも北アイルランド紛争を知っておくと良いです。勉強する価値はあります。歴史サスペンスとしては一級品ですし、自分の知識不足で映画が理解できないのは寂しいですから。実はイギリスという国はいまだに存在せず、根深い対立を今も抱えています。決して過去の話として片づけるわけにはいかないのです。
SPACEMOV (2016年3月19日) 
「血の日曜日事件」が起こる直前の北アイルランド・ベルファストを舞台に、敵陣の戦場に丸腰で1人取り残された若き兵士のサバイバルを描いた作品である。特徴は主人公であろう。特殊なパワーも才能もなく、ゆえに主人公補正もない。ごく普通の青年が、戦場というには普通過ぎる町で、地獄を味わう。だから怖いのだ。IRA、北アイルランド警察、英陸軍が入り混じり、複雑な戦況があるなかで、この主人公はただ翻弄されるばかりだった。
STREAMANGO (2016年3月24日) 
やっぱり北アイルランド問題は複雑。イギリス軍とIRAが争ってるとかいうシンプルなものじゃない。イギリス軍、IRA、カトリック系IRA暫定派、プロテスタント系の軍だとかが交錯してて、仲間になったり敵化したりめまぐるしい。しかし、実際の戦時中だって理解が難しかったはずだと思うと、その恐怖に震える。それにしても、この監督は演出が上手い。銃撃戦のキレの良さといい、追走劇の迫力といい、爆発の怖さといい、魅入るばかりだ。