禁じられた歌声

愛を知る前に自由を奪われた

原題:Timbuktu
製作:フランス・モーリタニア(2014年)
日本公開日:2015年12月26日
上映時間:97分
製作会社:
配給:レスペ
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 99%

★【あらすじ】
西アフリカ、マリ共和国の古都ティンブクトゥを舞台に、イスラム過激派の弾圧に立ち向かう家族の戦いを描いたドラマ。ティンブクトゥ近郊の街で暮らす音楽好きの男性キダーンは、妻サティマや娘トーヤ、12歳の羊飼いイッサンと共に幸せな毎日を送っていた。ところがある日、イスラム過激派が街を占拠し、住人たちは音楽もタバコもサッカーも禁じられてしまう。住人の中にはささやかな抵抗をする者もいたが、キダーン一家は混乱を避けてティンブクトゥに避難する。しかし、ある漁師がキダーンの牛を殺したのをきっかけに、彼らの運命は思いがけない方向へと転がっていく。

★【スタッフ】
監督:アブデラマン・シサコ
脚本:アブデラマン・シサコ、ケッセン・タール
撮影:ソフィア・エル・ファニ

★【キャスト】
イブラヒム・アメド・アカ・ピノ、トゥルゥ・キキ、ファトウマタ・ディアワラ、イチャム・ヤクビ

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映画『禁じられた歌声』予告

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★【感想・批評】

無料ホームシアター(2016年1月12日) 
サハラ砂漠の内陸国マリの古都トンブクトゥは世界遺産にもなっている町。2012年、イスラム過激派が一時ここを支配して、彼らが勝手につくった法律によって、それまでの伝統的な生活や自由が奪われていった様子を描いたのがこの作品である。タバコ禁止、音楽禁止、サッカー禁止、靴下と手袋の強制…、違反した者にはとても裁判とは呼べないような裁判で罰や処刑が決まっていく。あまりにも信じられない世界で生きる姿に胸を打たれた。
映画FUN (2016年2月18日) 
イスラムの経典の解釈は、その国を支配している指導者によって変わる。そんな馬鹿なという感じだが、実際こんなことが起こっているのだ。そんな不確かな世界に生きる庶民は為す術もなく、自分の生活や自由さえも縛られる。映画はアフリカ、マリ共和国の砂漠の町ティンブクトゥに暮らす遊牧民のの少女の家族に起こった悲劇をとおして、普通の人々だったものが、掟に従うことで加害者となり、罪なき人を被害者にする理不尽を映す。
OPENLOAD (2016年2月22日) 
宗教というのは外の世界の他者にはわかりにくい。作中の世界も強烈だ。イスラム教の中にも派閥があるために、ルールや主張の押し付け合いがある。話し合いで解決しなければ武力や刑罰でねじ伏せる。でも、ふと単純化して考えてみると、こういうことは日本の社会だって存在するのではないか。イスラムと日本、正反対に見える世界の共通点を見出した気分になった。映画はこうやって新しい見方を教えてくれるのがほんとうに嬉しい。
DAILYMOTION (2016年2月26日) 
冒頭で偶像を射撃の的にするなど不穏さがつきまとう。ティンブクトゥの郊外に住む牛飼いの家族の穏やかな生活さえ、常に脅かされている。そこまで脅かす意味などないだろうに。それでも、禁じられ重く罰せられると知りながらも、歌や音楽、サッカーを楽しむ人々や、事故でも自ら犯した過ちを受け入れる牛飼いの父親の姿に、尊厳ある抵抗の意義を感じさせる。淡々としているが、圧政者の矛盾点を追求していて素晴らしい。

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