海を感じる時

市川由衣と池松壮亮が大胆なシーンにも挑戦

作家の中沢けいが1978年に発表し、当時18歳で第21回群像新人賞を受賞した文壇デビュー作を、市川由依の主演で映画化。原作は発表当時、現役女子高生が書いたスキャンダラスな作品として話題を呼んだ作品で、愛を知らない少女がひとりの男と出会い、女へと目覚めていく姿を描いた。ある日、授業をさぼり新聞部の部室で暇つぶしをしていた女子高生の恵美子は、3年生の先輩・洋から突然キスを迫られる。洋は「ただ女の人の体に興味があっただけ」と言い放ち、相手は誰でもよかったというが、父親を亡くし、厳格な母に育てられて愛を知らずにいた恵美子は、それでも洋を求め、何度も体を重ねる。やがて洋は進学のため上京し、恵美子もその後を追って東京の花屋に就職するが…。

原題:海を感じる時 / 製作:日本(2014年) / 日本公開日:2014年9月13日 / 上映時間:118分 / 製作会社:クロックワークス / 配給:ファントム・フィルム

★【スタッフ】
監督:安藤尋
脚本:荒井晴彦
撮影:鈴木一博

★【キャスト】
市川由衣、池松壮亮、阪井まどか、高尾祥子、三浦誠己、中村久美

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映画『海を感じる時』WEB限定予告編

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年2月10日) 
市川由衣が抜群のメンヘラ具合を発揮。これは役者として凄い。胸もお尻もずっと眺めていられるほど綺麗だけど、哀愁や薄幸さも濃厚にあってひと目で「大事にされない女」という背負っているものがわかる。真っ白で無垢な女子高生から、ひとり酒屋でタバコをふかす大人の女になるこの変化にムズムズしてくる。一方の、池松壮亮は本当にダメ男の役がハマっている。人間の歪みを見せつける役者の名演に支えられたドラマであり、感じる映画だった。
映画フリー (2016年2月11日) 
この映画を観て胸糞悪い気持ちになれば、それは作り手の狙いが上手く効いている証だ。どうしようもなく惹かれてダメな男だと思っていながらも堕ちてしまう女の心。どんどん堕ちていく女を観ながらもそれでも関係を続ける男の心。その二つの心が互いを満たしつつも、幸せに導くことはない。自分勝手さに腹立つ関係であり、共感もできてしまう、これが依存の怖さなのか。「海を感じる時」というタイトルでも、それは肉体ではなく心象なのだろう。
BILIBILI (2016年2月13日) 
市川由衣の濡れ場などかなりチャレンジングな作品です。心情をセリフで表現することなく、体で示すのは役者にとっても大変でしょう。母娘のリアル、そして歪んだ愛の形、描写は過激だが現実共感できる人もいるはず。静かな展開に長い間、聞こえにくい小さな言葉、リアルさは伝わってくる。ラストからのエンドロールは美しさを感じてしまった。これは恋愛ではなく愛であり、一種の共犯のような避けられない運命共同体なのかもしれない。
PARAVI (2016年2月16日) 
とにかく脱ぐ、脱ぎまくる。最後のシーンが本当に好き。綺麗で儚くて。海を感じるとき、下着姿で海に行くシーンがこの作品そのものって感じなんだよね。女の弱さだったり純粋に愛を求める女が痛々しいほど正直に描かれていて最後のシーンで全部良かったと思えるんだよね。酒とタバコを纏って妖艶な雰囲気な市川さんも素敵だったし、市川さんが綺麗過ぎる、本当に魅力的な女優さんだなと思いましたし、今後もさらなる活躍を期待してしまうのです。