レイヤー・ケーキ

ダニエル・クレイグ主演、マシュー・ボーン初監督作

原題:Layer Cake
製作:イギリス(2004年)
日本公開日:2006年7月1日
上映時間:105分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 81%

プロデューサーのマシュー・ボーンが初めて監督を務めたクライム・サスペンス。「007/カジノ・ロワイヤル」で6代目ジェームズ・ボンドに抜擢されたダニエル・クレイグが麻薬ディーラーを演じ、下層のチンピラから上層のボスまで裏社会のいくつもの階層(レイヤー)を描き出す。好調なうちに裏社会から足を洗おうと決意した名もなき麻薬ディーラー。ある日、彼は裏社会の大御所エディの麻薬中毒の娘を捜し出すよう命令される。さらに、あるギャングが手に入れた100万錠のエクスタシーを売りさばくことになった彼は、この2つの仕事を最後に引退しようとするが…。

★【スタッフ】
監督:マシュー・ボーン
脚本:J・J・コノリー
撮影:ベン・デイビス
音楽:リサ・ジェラード、イラン・エシュケリ

★【キャスト】
ダニエル・クレイグ、コルム・ミーニイ、ケネス・クラナム、ジョージ・ハリス、ジェイミー・フォアマン、シエナ・ミラー、マイケル・ガンボン、トム・ハーディ

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レイヤー・ケーキ – 予告編

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★【感想・批評】

●映画フリー (2010年1月10日) 
J・J・コノリーの同名ノワール小説をベースにした重厚なストーリーで、題名の「レイヤー・ケーキ」とは、下っ端から上層部まで裏社会の階層をケーキにたとえた言葉。同氏は映画版の脚本も書いているそうです。映像的には未熟さが感じられますが、悪人対悪人の策略の応酬は見ていて本当にハラハラドキドキしますね! 物語は二転三転していきますが、主人公XXXXが素手で取っ組み合いをするような格闘シーンはほぼありません。意外と地味です。
●DAILYMOTION (2010年1月10日) 
この作品で描かれているのは、どこまでも策略の応酬です。英国発のノワールだけあって爽快さはなく暗めの作品ですが、時折作品内で流れるBGMの選曲センスの清々しさは抜群です。これがあのマシューヴォーン作なのかと驚きますが、初期の作品だから手探りなのでしょうか。それしてもダニエルクレイグってこんな映画に出ていたんですね。今では二人とも考えられないくらいに躍進してしまって揃うことはなさそうなのが残念ですよ。
●VUDU (2010年1月16日) 
小気味いい展開で、それでいてシリアス。クライム・ムービーのお約束のラストもあって、安心の作品です。悪い事はできないと思わせるのが肝心です。一度、犯罪に手を染めたら、そこから抜けるのは困難です。ダニエル・クレイグ主演作は、いつももう一歩って感じるんですが、この作品は彼のベストになりました。途中、ジェームズ・ボンドとダブって見えるトコもあります。脇役も味があっていい。変に有名な俳優さんじゃないところが良かった。