パッチギ! LOVE&PEACE

生き抜くんだ、どんなことがあっても

大ヒットを記録した前作から2年、舞台を68年の京都から74年の東京へと移して製作された井筒和幸監督の青春群像劇第2弾。難病を抱えた息子の治療のために京都から上京してきたアンソンとキョンジャの世間との“格闘”と、太平洋戦争末期、生き残ることに必死だったアンソン兄妹の父親たちの戦いを並行して描く。1974年の東京都江東区枝川。アンソンとその一家は、病にかかった息子チャンスの治療のために、京都府からこの街に引っ越してきた。アンソンはある日、駅のホームで京都時代からの宿敵近藤と遭遇し、彼が率いる大学応援団と朝鮮高校生との大乱闘に巻き込まれるが、気のいい国鉄職員の佐藤に助けられる。佐藤はその争いが原因で国鉄をクビになってしまうが、アンソンの家族とも親しくなり妹キョンジャにほのかな思いを抱く。

原題:パッチギ! LOVE&PEACE / 製作:日本(2007年) / 日本公開日:2007年5月19日 / 上映時間:115分 / 製作会社: / 配給:シネカノン

★【スタッフ】
監督:井筒和幸
脚本:羽原大介、井筒和幸
撮影:山本英夫
音楽:加藤和彦

★【キャスト】
井坂俊哉、中村ゆり、藤井隆、風間杜夫、ラサール石井、西島秀俊、キムラ緑子、風間杜夫、手塚理美、米倉斉加年、馬渕晴子、村田雄浩、桐谷健太、粟野史浩、土平ドンペイ、田中要次、徳山昌守、浜田学、菅原大吉、堀江慶

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パッチギ!LOVE&PEACE(プレビュー)

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★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月5日) 
キャストを一新するという判断の是非はともかく、映画を作るにはこういう大人の事情もあるのです。戸惑うことは避けられませんが、別物として新鮮に楽しむのが吉です。個人的には新たな俳優の皆さんの熱演はじゅうぶん魅力的だったと思います。その点、在日問題的な要素は前作よりも描き方の巧みさというか語り口の鮮やかさは薄れ、ストレートな感じになり、逆になんだかシンプルな感動から遠ざかった感じもします。このへんは好みでしょうかね。
BILIBILI (2016年1月16日) 
1974年の日本、在日コリアンに対する差別意識が色濃く残っていた時代。彼らの目線で日本社会を見た作品としての稀有な視点を持った作品。井筒和幸監督の得意な社会の切り取り方が今作でも光っていました。一方で、1作目の方が良いという意見もあるし、その反応もすごく理解できます。「ラブ&ピース」という邦題の副題のとおり、露骨な部分も増えました。それでも今作を作るのはこのテーマはまだまだ掘り起こしていく価値があるということでは?
PARAVI (2016年2月22日) 
なかなかの名作ながら、主演の塩谷瞬、沢尻エリカ、高岡奏輔が次々とプライベートで問題を起こし倒れていったことで呪われているのではと心配になった「パッチギ」。今回、役者が変わった事はたぶん厄を払うためではないだろうけど、しょうがないと納得。しかし、結果、中村ゆりという実際に在日の方を起用したことで物語のメッセージ性はシナリオ上の設定されたもの以上の深みが増したと思います。人種的なキャスティングって邦画では稀有ですね。