湯を沸かすほどの熱い愛

母が家族に残した最後の愛に日本中が感動した

宮沢りえの『紙の月』以来となる映画主演作で、自主映画『チチを撮りに』で注目された中野量太監督の商業映画デビュー作。持ち前の明るさと精神的強さで娘を育てている双葉が、ある日、突然の余命宣告を受けてしまう。双葉は残酷な現実を受け入れ、1年前に突然家出した夫を連れ帰り休業中の銭湯を再開させることや、気が優しすぎる娘を独り立ちさせることなど、4つの「絶対にやっておくべきこと」を実行していく。

原題:湯を沸かすほどの熱い愛 / 製作:日本(2016年) / 日本公開日:2016年10月29日 / 上映時間:125分 / 製作会社:パイプライン / 配給:クロックワークス

★【スタッフ】
監督:中野量太(関連作品:『チチを撮りに』)
脚本:中野量太
撮影:池内義浩
音楽:渡邊崇

★【キャスト(キャラクター)】
宮沢りえ(幸野双葉)、杉咲花(幸野安澄)、オダギリジョー(幸野一浩)、松坂桃李(向井拓海)、伊東蒼(片瀬鮎子)、篠原ゆき子(酒巻君江)、駿河太郎(滝本)

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10/29(土)公開 『湯を沸かすほどの熱い愛』特報

10/29(土)公開 『湯を沸かすほどの熱い愛』特報

(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会


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★【評価】
映画.com 4.1 / 5.0
Yahoo!映画 3.83 / 5.00
Filmarks 4.2 / 5.0

第41回報知映画賞で作品賞、主演女優賞、助演女優賞、新人賞を受賞。

★【感想・批評】

●無料ホームシアター(2017年12月27日) 
ぼろぼろに泣いてしまった。悲しいだけで終わるのではなく、強く生きねばと前向きに思わせてくれる心に残る一作でした。昨今の邦画は大手の映画会社の作品ばかりが贔屓されて賞に輝くことが多いなか、今作の大躍進は凄かったです。インディペンデントな作品出身でもちゃんと評価される時代になってきたのでしょうか。もう大手の事務所のごり押しもやめて、本来の映画創作の純粋さが評される展開が増えていくといいのですが、期待したいところ。
●BILIBILI (2018年1月21日) 
キャストの熱のこもった涙の演技は、圧巻であり鳥肌がたちました。涙が何度も何度も押し寄せてきました。家族はどこかに欠点を抱えてそれでも生きている。それでも母はそれを否定もせず、ただドンと構えて背中を押す。古臭い日本家族作品はたくさんありましたが、この映画はまさに21世紀の新しい日本の家族の王道を作ったのかもしれません。湯を沸かしてくれるあの人の愛。それは日本の家族を昔から支えてきた母の偉大なパワーなのでした。
●VIDEOEYNY (2018年1月23日) 
全体の展開も分かりやすいけど単純で飽きる事は無くでも安澄が手話を理解している事が実母の事情に繋がり伏線もしっかり出来ているしで、隙がない。宮沢りえと杉咲花の女性コンビも良かったし、オダギリのみせるダメ男は完全にハマっている。大抵はお涙頂戴で湿っぽくなりがちだけど、生きるという事の楽しさや厳しさをユーモアで描き切って、変な感動を押しつけることもしないのは素晴らしかった。こういう映画を日本でも作れるなんて…。