予告犯

犯人は誰か、そしてその目的とは

高度情報化社会におけるテロリズムを描いた筒井哲也の同名コミックを、生田斗真&戸田恵梨香共演で実写映画化したクライムサスペンス。「白ゆき姫殺人事件」の中村義洋監督がメガホンをとった。ある日、動画サイトに新聞紙製の頭巾で顔を隠した謎の男が現われ、集団食中毒を起こした挙句に開き直った食品加工会社に火を放つと予告する。警視庁サイバー犯罪対策課のキャリア捜査官・吉野絵里香は、その謎に包まれた予告犯「シンブンシ」の捜査を開始。シンブンシが単独犯ではなく複数犯であることを見抜く。やがて予告通り、食品加工会社の工場が放火される事件が発生。その後もシンブンシは、警察や法律で罰することのできない犯罪者たちへの制裁を次々と予告しては実行に移す。ついには政治家の殺人予告にまで至り、シンブンシの存在は社会現象を巻きおこしていく。

原題:予告犯 / 製作:日本(2015年) / 日本公開日:2015年6月6日 / 上映時間:119分 / 製作会社: / 配給: 

★【スタッフ】
監督:中村義洋
脚本:林民夫
撮影:相馬大輔
音楽:大間々昂

★【キャスト】
生田斗真、戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々、宅間孝行、坂口健太郎、窪田正孝、小松菜奈、福山康平

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★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画フリー (2016年1月10日) 
正直ここまでいい作品とは思わなかったので期待以上の好印象。設定として復讐系のよく有りがちなあものだと思っていたがそうではなく犯行者同士の絆につながるラストに思わず感動。犯行に至るまでの経緯や目的など全てが明かされたラストでは涙なしではいられなかった、最後のシーンはほんとに泣ける。東京の街中を疾走するところなど、カメラの見せ方にも工夫があって、面白い部分がたくさんある多様な見ごたえの多く散りばめられた映画でした。
BILIBILI (2016年1月15日) 
予告犯に対する悪性のイメージはストーリーが進むにつれてどんどん中和されていく。観る前と後で評価が変わる。新聞かぶる姿もちょっとダサすぎで初めはコントみたいと思ってましたが、そのかぶっている新聞に書かれている文字が実はその場面で意味があったりと、巧妙な暗示をさせる仕掛けもあったりして、じっくり見ていると結構発見がありますね。追いかけっこの後に暗いトンネルに入る主人公と、入れない吉野が2人の人生を表すのも良い演出。
DAILYMOTION (2016年4月5日) 
やっぱり中村義洋監督作品にハズレは無いですね! 予告でもった印象と違い、悲しい過去をもち、クライマックスは騙された感じもあり、非常によかった! はじめはシンブンシは結構卑劣だなって思ったけど、最終的に泣かされた。犯罪は犯罪だけど、世の中には犯罪にならない罪がたくさんあり、悲劇が生み出され続けている。これはそんな世界への痛烈な皮肉なのだろう。戸田恵梨香の体当たりの演技も素晴らしい。見応えのある作品だったと思う。