マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン

風刺漫画で一躍名を馳せた、その男の実態は…

イギリス出身の風刺漫画家ラルフ・ステッドマンに迫ったドキュメンタリー。イギリスで社会や政治情勢を風刺する漫画家として活躍したステッドマンは、カウンターカルチャーが隆盛を極め、風刺漫画が芸術表現のひとつとして確立された60年代後半にアメリカへ渡る。ローリングストーンやザ・ニューヨーカーといった有名誌で次々と作品を発表して注目を集め、型破りなジャーナリストとして知られるハンター・S・トンプソンの著作「ラスベガスをやっつけろ」では挿絵も担当する。トンプソンとの波乱に満ちた友情物語を軸に、ビートニクを代表する作家ウィリアム・バロウズとの交流などを、ステッドマン作品の収集家でもあるテリー・ギリアム監督や俳優ビル・マーレイの協力によって得られた貴重な映像を交えながら紹介し、ステッドマンの創作活動の源に迫る。

原題:For No Good Reason / 製作:イギリス(2012年) / 日本公開日:2014年3月8日 / 上映時間:82分 / 製作会社: / 配給:ザジフィルムズ

★【スタッフ】
監督:チャーリー・ポール
音楽:スラッシュ

★【キャスト】
ラルフ・ステッドマン、ジョニー・デップ、ウィリアム・バロウズ、テリー・ギリアム、パトリック・ゴッドフリー、リチャード・E・グラント、ハンター・S・トンプソン

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映画『マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン』予告編

映画『マンガで世界を変えようとした男 ラルフ・ステッドマン』予告編

(C)ITCH FILM LTD 2013


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★【評価】
Rotten Tomatoes 63%

★【感想・批評】

映画FUN (2016年3月16日) 
この人の絵は何度も見たことあるので名前くらいは知っていましたが全くどんな人物かとか、どんな仕事をしていたのかとか知らない状態で鑑賞。その可能な限りまっさらな感じでの視聴は結果的に良かったと思います。やはり芸術とか表現をする人特有のパワフルさと、独自の角度と言いますか切り口が目立っており、私たち凡人とは違うなと実感させられましたね。ジョニー・デップもメロメロな、世界一カッコいい孤高のマンガ家をとくとご覧あれ。
SPACEMOV (2016年3月17日) 
反体制、カウンターカルチャー、怒りのパワー、それが全て漫画にぶつかっていく。日本でも漫画を低俗と見なす人もいる中、彼の生み出すものは明らかにそんな屁理屈を吹き飛ばす。ラルフステッドマンの描くカートゥーンは辛辣で、暗く、重たい。しかし、どれもちょっと洒落が効いていて、単なるありきたりな批判でもない。だからこそ政治的な派閥を越えて愛されていくものがある。ペンは剣よりも強しという言葉はまさに彼のためにある。
DAILYMOTION (2016年3月18日) 
前半は彼自身の創作をかなり詳細に追っていくスタイル。彼の画も強い意志を持っていて好きになってくる。途中で彼の1コマ風刺画がアニメーションとして動き出す。本人は不満だったそうだけど、これはこれでユニークでたまらない。創作しながらハンターとの旅の話、無茶をやった話をぽそぽそと語る合間に色々な社会問題を風刺するアニメーションが入ったり、インタビューが入ったり、観客を常に飽きさせないつくりも今作の良い部分だ。