シュガーマン 奇跡に愛された男

伝説のシンガーソングライターに迫る

原題:Searching for Sugar Man
製作:スウェーデン・イギリス(2012年)
日本公開日:2013年3月16日
上映時間:85分
製作会社:
配給:角川映画
製作費:
興行収入:

★【評価】
Rotten Tomatoes 94%

第85回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞。

アメリカでデビューした後、南アフリカで局地的に支持された伝説のシンガーソングライター、ロドリゲスの数奇な運命をひも解くドキュメンタリー。1970年、著名な音楽プロデューサーに見出され、アメリカでメジャーデビューしたメキシコ系シンガーソングライターのロドリゲス。2枚のアルバムをリリースし、一部で高い評価を得るもののアルバムはまったく売れず、そのまま音楽シーンから姿を消す。しかし70年代後半、ロドリゲスのアルバムはアパルトヘイト時代の南アフリカへ渡り、「シュガーマン」をはじめとする楽曲が、抵抗運動を続けていたリベラル派の若者たちから熱狂的に支持されていた。

★【スタッフ】
監督:マリク・ベンジェルール
撮影:マリク・ベンジェルール

★【キャスト】
ロドリゲス

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映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』予告編

映画『シュガーマン 奇跡に愛された男』予告編

(C)Canfield Pictures / The Documentary Company 2012


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★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。

映画フリー (2016年1月13日) 
「ライブのステージ上で自殺した」などという噂が広まり半ば伝説化していた謎めいたシンガー。この映画が優れたドキュメンタリー映画であることはいまさらベラベラと言うまでもないが、何より魅きつけられるのは全編に流れるロドリゲスの歌の素晴らしさである。その歌というのはどうしても表面上でしか理解できないが、いざ人物の背景を知って見ると深いものがある。そして、歌の印象まで変わっていく。こんな不思議な体験ができて良かった。
OPENLOAD (2016年1月16日) 
ロドリゲス、彼に関する証言はどれもあやふや。一体真実はどこに…。まるで探偵モノの謎を追求していくミステリーで、音楽史の裏に残るクエスチョンにリーチしていく。そして南アフリカとアメリカ、遠く離れた場所だけど共に存在を軽視され、不当に権利なく追いやられる人々への深い洞察が刻み込まれる。真に自己を映し出す芸術家こそが世界を変える、そんな嘘のように奇妙な事実に「ワンダー」という表現以外思いつくものはない。
SPACEMOV (2016年1月19日) 
謎に包まれたミュージシャン「ロドリゲス」の情報を調べようと試みたファンが彼を探す追跡の過程を観客も一緒に追っていくドキュメンタリー映画。ファンの執念恐るべしという感じだが、ここまで秘密が多いとそれは調べたくもなる。南アフリカでは有名で影響を受けたミュージシャンもたくさん存在するのに、母国アメリカでは全くの無名で、本人も音楽で生きていくのは諦めて肉体労働の仕事をしていたなんて実態はそれは衝撃で言葉がない。