ダイアリー・オブ・ザ・デッド

世界の終わり、生き残れるか

“ゾンビ映画の父”ジョージ・A・ロメロ監督が、主観撮影法を用いて描く新たなゾンビ映画。山奥でホラー映画を撮影していた学生たちは、ラジオで“世界各地で死者が蘇り、人々を襲っている”という報道を聞く。彼らは真実を残すため、カメラで惨劇の記録を試みるが…。

原題:Diary of the Dead / 製作:アメリカ(2007年) / 日本公開日:2008年11月15日 / 上映時間:95分 / 製作会社: / 配給:プレシディオ

★【スタッフ】
監督:ジョージ・A・ロメロ
脚本:ジョージ・A・ロメロ
撮影:アダム・スウィカ
音楽:ノーマン・オレンスタイン

★【キャスト】
ミシェル・モーガン、ジョシュア・クローズ、ショーン・ロバーツ、アラン・バン・スプラング

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映画「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2010年1月13日) 
老いてもなお、ゾンビ映画を中心に映画を作り続ける巨匠、ジョージ・A・ロメロ監督作品。近年、ほとんどのゾンビが劇中で走り回るなか、未だにノロノロと歩く昔ながらのゾンビを描く監督ですが、撮影方法は主観撮影でした。初めはロメロも時代に乗ったかと安易に考えていましたが、観賞してみると、登場人物も若い世代の人間であったり、ネットを活用する場面もあったりするので、これはロメロなりにネット社会に警鐘を鳴らしているのでは、と思う様になりました。しかし、メッセージ性の強さは感じたものの、ロメロ監督作なので独創性たっぷりのストーリーも期待したのですが、思っていたほど面白く感じませんでした。それでもロメロの考えは良く伝わるので、今後も彼の最新作は手元に置いておこうという気持ちになります。映像の派手さを全面に押し出すホラーとは違い、皮肉などを含めた説教臭いホラーはやっぱりロメロならではの世界ではないかと思います。
名無しさん(2010年1月14日) 
ゾンビ映画の中で僕は一番すきな作品になりました。カメラアングルがとても良い。ゾンビを倒す時は本当に笑える。これからもジョージ・A・ロメロ監督にゾンビ映画を作り続けてほしい。ロメロのゾンビは昔ながらの普通のゾンビ、それがまた懐かしくもありで良い。