茜色クラリネット

中高生と地元の人々が共同制作

原題:茜色クラリネット
製作:日本(2014年)
日本公開日:2014年11月1日
上映時間:81分
製作会社:
配給:
製作費:
興行収入:

札幌で6年間続く中学生の映画制作ワークショップの集大成として、中高生と映画・演劇のプロ、地域の人々が共同制作した長編ファンタジー。堺雅人主演作「壁男」で知られる札幌在住の映画監督・早川渉による指導のもと、高校1年生の坂本優乃がメガホンをとった。コトニ中学3年生の茜は親友・夏輝の家の古本屋で、夢の世界に入ることができる不思議な本を発見する。本の力で夢の世界へ入り込んだ茜と夏輝は、3年前の事故で意識を失ったままの同級生・藍が助けを求める声を聞く。現実の世界に戻ったふたりは、新聞部の大西から、コトニの町で奇妙な病気が流行りはじめていることを知らされる。それは、子どもの姿のまま大人になってしまう「大人病」と言うもの。解決に乗りだした3人は、コトニのゆるキャラ「トニ子」が事件に関わっていることを突き止めるが…。

★【スタッフ】
監督:坂本優乃
脚本:島崎友樹
音楽:塚原義弘

★【キャスト】
佐藤楓子、佐藤莉奈、森田有紀、永井洸伎

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映画「茜色クラリネット」予告篇

映画「茜色クラリネット」予告篇


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★【感想・批評】

名無しさん(2014年12月1日) 
中高生が作っているという事であまり期待はしていなかったが、予想を裏切るいい作品だった。いわゆる町おこし映画みたいな作品。ただ、商業的なことを考えていなくて、みんなで映画を作ろう!って感じ。それが帰って好感を持てる要素になっている。主役の女の子はほとんど素人に近い。セリフの聞き取りにくさでそれがわかる。しかし、何物にも代えがたいみずみずしさと清潔感がそれを補ってあまりある。要するにとても可愛いのだ。チープなファンタジーだが、それが素朴さに繋がっていて「がっかり感」はない。通常の映画では味わえない透明感と清潔感が体験できていいと思う。クラリネットを使うというアイデアは素晴らしいと思う。
主役の女の子をもっと見たかった。
名無しさん(2014年12月4日) 
この映画は「琴似」という街を舞台にしている。おそらく札幌市民でないと絶対に知らないと思う。札幌市西区にある場所で、人口1万7千人程度の、ごくごく普通の何の変哲もない街です。一応、札幌なので田舎ではないですが、特筆できるような都会的なシンボルもない。イオンなどの商業施設、ファミレス、存在するものも珍しいものはない。そんな平凡な街で展開されるストーリーだからこそ、観客にとって身近さを感じる話にもなっている。つまり、日本中の平凡な街に暮らす人にとって共感しやすい世界なのです。平凡な世の中にも当たり前のように物語が作れる。そんなことを考えさせてくれる映画でした。