ぼくを探しに

しあわせの鍵は、記憶の中にある

「ベルヴィル・ランデブー」や「イリュージョニスト」などで知られるフランスのアニメーション作家シルバン・ショメが、初めて手がけた実写長編作。「ベルヴィル・ランデブー」のサントラで使われた楽曲「アッティラ・マルセル」に着想を得て、仏文豪マルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて」のエッセンスも織り交ぜながら、孤独な主人公が不思議な女性との出会いから失われた過去の記憶が呼び覚まされ、少しずつ変化していく人生を描いたファンタジックな物語。幼い頃に両親を亡くし、そのショックで言葉を話すことができなくなったポールは、伯母のもとで世界一のピアニストになるよう育てられる。友だちもいない孤独な人生を歩み、大人になったポールは、ある日、同じアパルトマンに住む謎めいた女性マダム・プルーストと出会う。彼女のいれたハーブティーを飲むと、固く閉ざされた心の奥底の記憶が呼び覚まされていき、ポールの人生に変化が訪れる。

原題:Attila Marcel / 製作:フランス(2013年) / 日本公開日:2014年8月2日 / 上映時間:106分 / 製作会社:Eurowide Film Production / 配給:トランスフォーマー

★【スタッフ】
監督:シルバン・ショメ
脚本:シルバン・ショメ
撮影:アントワーヌ・ロッシュ
音楽:シルバン・ショメ、フランク・モンバレット

★【キャスト】
ギョーム・グイ、アンヌ・ル・ニ、ベルナデット・ラフォン、エレーヌ・バンサン、ルイス・レゴ

【無料動画】

『ぼくを探しに』予告編

『ぼくを探しに』予告編

(C)2013 EUROWIDE FILM PRODUCTION-PATHE PRODUCTION FRANCE 3 CINEMA-APPALOOSA DEVELOPPEMENT


▼動画リンク▼

【無料視聴を確認】

【airw×】
U-NEXT
Hulu
TSUTAYATV
Videomarket


[PR] 動画配信サービス(VOD)を試してみませんか

お試し期間中は様々な作品動画を無料で視聴可能。期間内に解約すればお金はかかりません。以下の紹介動画配信サービスで視聴できる可能性が大。VODリンクから配信をチェック。

▼U-NEXT(31日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD3
U-NEXT
▼TSUTAYA DISCAS/TV(30日間無料)
▽今すぐ見る ⇒ VOD5
TSUTAYA

▼作品をより深く知る▼

★【感想・批評】

映画FUN (2016年1月8日) 
さすがアメリのプロデューサーって感じの色彩感覚にアニメーション作家の監督らしい絵本のような世界観…それでいてじんわりくる切なさ、全部が楽しい。シルヴァン・ショメの魅力はアニメだからこそなのかと思ってたけど実写も完璧に好きになる要素が詰まってました。家具からファッションにいたるまでもヨーロッパを感じられて最高だし、緑のベンチに座ってホットドッグを食べるシーンなんかは好きすぎる。お気に入りだらけで大満足な一本でした。
SPACEMOV (2016年8月3日) 
一般的に評価されることは難しい作品かもしれないけど、この映画は自分の感性をどストレートに撃ち抜いて、ただひたすらに放心状態で感動させる特別な作品になりました。夢中になるほどです。こんなハマり方をするのは私だけかもですが。ショメ監督の初実写映画ということもあって、公開当時はかなりテンション上がってたのもありますけどね。赤ん坊目線で映し出されるミュージカル調の回想シーンで号泣し、旅の終わりにまたしてもボロ泣きです。
STREAMANGO (2016年8月17日) 
物語を通して主人公が発するのはただ一言。でもその言葉が色々な想いがのった大切な一言なのである。フランス映画らしい、映像の色彩、ファッション、インテリアなどのすべての色味が可愛いと評されるだけはあるオシャレだ。世界観が好みになる人が続出するのも頷ける。日常も非日常に変える魔法のテクニックに酔いしれる、極上の映画体験。退屈な日々をのんびり生きているなら、日常に彩りを与えてくれるこの映画を処方してあげるのがベストだ。