ウルフ・オブ・ウォールストリート

レオナルド・ディカプリオ史上最大級に下品で破天荒!

原題:The Wolf of Wall Street
製作:アメリカ(2013年)
日本公開日:2014年1月31日
上映時間:179分
製作会社:Red Granite Pictures
配給:パラマウント映画
製作費:1億ドル
興行収入:3憶9200万ドル

★【評価】
Rotten Tomatoes 77%

★【あらすじ】
レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグを組み、実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのセンセーショナルな半生を描いた。22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んだジョーダンは、学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかない斬新な発想と巧みな話術で瞬く間になりあがっていく。26歳で証券会社を設立し、年収4900万ドルを稼ぐようになったジョーダンは、常識外れな金遣いの粗さで世間を驚かせる。全てを手に入れ「ウォール街のウルフ」と呼ばれるようになったジョーダンだったが、その行く末には想像を絶する破滅が待ち受けていた。

★【スタッフ】
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:テレンス・ウィンター
撮影:ロドリゴ・プリエト
音楽:ハワード・ショア

★【キャスト】
レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーゴット・ロビー、マシュー・マコノヒー、ジョン・ファブロー、バリー・ロスバート、カイル・チャンドラー、ロブ・ライナー、クリスティーン・エバーソール、ジョン・バーンサル、クリスティーナ・キャス、ジャン・デュジャルダン

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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 予告編

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★【感想・批評】
宇多丸:週刊映画時評 ムービーウォッチメン
 ↑映画を愛するラッパー宇多丸の痛快な映画評論。
町山智浩:たまむすび
 ↑アメリカ在住の映画評論家町山智浩の映画評論。

映画の無料動画で夢心地(2016年1月13日) 
実話を基にした金とドラッグとSEXにまみれたノンストップの170分。レオナルド・ディカプリオはほぼ全編一人でしゃべりまくり、噂通りの鬼気迫る熱演をこれでもかと見せつける。ディカプリオは「華麗なるギャッツビー」に続いて成功して堕ちていく若き成金を演じているが、こういう役がよく似合います。本人はたぶんこういう人間じゃないのでしょうけど、だんだん心配になってくるほどです。俳優の役作りの底力を目撃出来て良かったです。
STREAMIN (2016年2月13日) 
常にストリッパーと白い粉と札束が画面に映り込み、次々にハプニング、トラブル、アクシデントが洪水のように沸き起こる。マーゴット・ロビーはエロい女優というイメージを私に固定化した問題作なのですが、映画自体が狂っているだけでしたね。この主人公が実在していることが信じられません。ラストシーンにジョーダン・ベルフォート本人が出ているのですが、全然反省はしていないようで、なんだかもう別次元の人間な感じで遠い目です。
DAILYMOTION (2016年3月13日) 
R18なのだが、それも当然の内容。全てにおいて倫理や法律を越えていく、あまりにも常識外な映画だ。ジョーダンの言葉を借りるなら、マックで働きながら、暑苦しい電車に乗る人生を送ることしかできない人間のほうが愚かなのかもしれない。彼のような自分に正直に生きる方が正しいのかもしれない。そしてそれを望んでいることはこの世にたくさんいる。そんなことを思わせる終盤のシーンになんだか神妙な気持ちになってしまったのだった。

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