約束の地

カンヌの批評家が称賛

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのビゴ・モーテンセンが主演・製作・音楽を手がけ、異国の地で消えた娘を探す父親の孤独な旅を幻想的なタッチでつづったロードムービー。四隅が丸い変形スタンダード・サイズの映像で独創性あふれる世界観をつくりあげた。1882年、パタゴニア。デンマーク人エンジニアのディネセン大尉は、アルゼンチン政府軍による先住民掃討作戦に参加していたが、野営地にいた娘インゲボルグが忽然と姿を消してしまう。必死の捜索を続けるうちに広大な荒野で一人きりになった彼は、一匹の犬に導かれるようにして不思議な世界へと迷い込んでいく。

原題:Jauja / 製作:アルゼンチン・デンマーク・フランス・メキシコ・アメリカ・ドイツ・ブラジル・オランダ(2014年) / 日本公開日:2015年6月13日 / 上映時間:110分 / 製作会社: / 配給:ブロードメディア・スタジオ

★【スタッフ】
監督:リサンドロ・アロンソ
脚本:リサンドロ・アロンソ、ファビアン・カサス
撮影:ティモ・サルミネン
音楽:ビゴ・モーテンセン

★【キャスト】
ビゴ・モーテンセン、ビールビョーク・マリン・アガー、ギタ・ナービュ

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ヴィゴ・モーテンセン×リサンドロ・アロンソ監督!映画『約束の地』予告編

ヴィゴ・モーテンセン×リサンドロ・アロンソ監督!映画『約束の地』予告編


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★【評価】
Rotten Tomatoes 89%

第67回カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞(「ある視点」部門)を受賞。

★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月16日) 
スルメもの的な噛めば噛むほど味が出てくる良い映画です。失踪した自分の娘を探すために軍人の男がひたすらパタゴニアの雄大な荒野を突き進んでいくロードムービーですが、確かにファーストインパクトは地味かも。風の音だけが微かに聞こえるがほとんど無音、無言の風景のシーンが続くので、ひたすら動きのない絵に耐える必要があります。しかし、終盤の意味深過ぎるトリックな展開を目にしたとき、この映画の見方を変える必要性に気づくのです。
映画FUN (2016年1月19日) 
失踪した娘を探し荒野を進む父の姿が中心で取り留めない印象で、これは退屈系なのかなと心配になり、半ば開き直って見ていると、後半30分ぐらいだったかそれくらいに、一匹の傷を負った犬に導かれて、仙人のようなばあさんの洞窟に赴き、言葉にできない幻想的な体験をするというショック。そこから現代に切り替わり、失踪したはずの娘や傷付いた犬がまた現れたりして、エンディングに向け一気に映画が予想もつかないほどの加速を魅せます。
OPENLOAD (2016年1月22日) 
画角が3:4で角丸という部分からして普通ではありません。なんとも不思議な映画です。印象的な画面のサイズ、カット、音楽など他の映画とはあらゆる意味で一味違うので、これはもう通常の鑑賞視点では無理だなと早期に気づけるでしょう。また、原題の『Jauja』(ハウハ)とは、「神話の中で語り継がれる豊穣と幸福の理想郷」を意味する言葉なのだそうですが、ここでもその哲学的な作品性が十二分に現れているといえるでしょう。