「エレン・ペイジ」出演映画作品おすすめ5選

無邪気な愛らしさで多くの人の心を射止めたエレン・ペイジ。カナダの地でグラフィックデザイナーの父と教師の母に育てられ、子役として確かなキャリアを積み重ねていったエレン・ペイジは、転換点となる映画作品をいくつか通過しつつ、今や立派な女優に成長。辛口な映画評論家からもその才能を絶賛されるほどであり、印象に強烈に残るキャラクターを演じることが多いです。同性愛者であることをカミングアウトしている堂々さも彼女らしいところ。そんなエレン・ペイジの出演作からおすすめをピックアップしました。

本名:Ellen Philpotts-Page
生年月日:1987年2月21日
出生地:カナダ、ノバスコシア州、ハリファックス

タルーラ 彼女たちの事情

エレン・ペイジが製作総指揮と主演をつとめた母と子の愛情を描くドラマ。ホームレスとして野良暮らしを続けていた少女が育児放棄同然の扱いをされている赤ちゃんに出会い、衝動的に連れ去って育てていく物語。『JUNO ジュノ』でエレン・ペイジの母性に惚れた人は、本作も観なければ絶対に損です。

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

第80回アカデミー賞で短編ドキュメンタリー映画賞を受賞した実話を劇映画化したドラマ。エレン・ペイジはジュリアン・ムーアと同性愛のパートナーという関係を演じ、権利を求めて闘い社会的な運動へと拡大していく姿は多くの人の心を動かすでしょう。

ローラーガールズ・ダイアリー

ドリュー・バリモアが初監督作で、女たちが繰り広げるパワフルなローラーゲームに魅了され、その世界に生きがいを見出す女子高生を描いた青春ドラマ。エレン・ペイジらしい無邪気でさばさばした主人公が頑張る姿は誰もがつい応援したくなります。

JUNO ジュノ

16歳の女子高生ジュノが予想外の妊娠をしてしまい、慌てふためきながら対応しようとしつつ、しだいに母性に目覚めていく姿を描いたドラマ。アカデミー賞で脚本賞を受賞しました。エレン・ペイジが大ブレイクした記念すべき作品であり、何度も見たい一作。

ハードキャンディ

映画祭で斬新なアイデアと過激な描写が話題を呼んだサスペンス・スリラー。出会い系サイトの14歳の少女が男を恐るべき罠に嵌めていく衝撃の物語。まだ幼く有名ではなかったエレン・ペイジが鮮烈な印象を残した、とんでもない作品。覚悟して観ましょう。